緊急漢気出場の中村寛が元ラジャ王者にボディーへのヒザ蹴り一発で悶絶KO勝ち。「もっと強い奴を用意して」【RISE198】

KO勝ちに雄叫びを上げる中村(撮影・荒木理臣)

 前RISEライト級王者の中村寛(BK GYM)が「RISE198」(5月16日、東京・後楽園ホール)でSuperFight!に登場。前ラジャダムナンスタジアム認定スーパー・フェザー級王者のガイパー・ウォーサンプラパイ(タイ/Petchyindee Academy)と対戦し、2Rに強烈なボディーへのヒザ蹴りでKO勝ちを収めた。

 今大会では当初、RISEスーパーフェザー級王者の常陸飛雄馬がガイパーと対戦の予定だったのだが、練習中に右眼窩壁骨折のケガを負い欠場に。このピンチに中村が漢気参戦を申し出た。中村は昨年行われた「RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kg トーナメント」で優勝。昨今はビッグマッチへの参戦が続いており、後楽園ホールでのナンバーシリーズには2023年4月以来、約3年ぶりの参戦だった。

 ガイパーは10代の頃より軽量級トップファイターとして活躍し、常に前に出て勝負を挑む“激闘派”でRWSの年間最高試合級の超激闘を繰り広げたこともある、RWSが自信を持って送り出す刺客。

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