志朗に敗れ「もういいかな」とも思った玖村将史が再始動。世界トーナメント出場を目指しキックとMMAの二刀流ファイターと対戦【RISE】

8カ月ぶりとなる再起戦が発表された玖村将史

 RISEが4月27日、都内で「RISE WORLD SERIES 2026-GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final-」(6月6日、東京・EBARA WAVE ARENA おおた=大田区総合体育館)の対戦カード発表会見を開催した。

 元Krushスーパーバンタム級王者の玖村将史(999)が昨年8月の志朗戦以来の再起戦に臨むことが発表された。対戦相手はフィリピンのジョマール・マサラ(Team Silent Philippines / Excalibur FT)。マサラはMMAとの2刀流で戦うフィジカルが強いパワーファイターという触れ込みのサウスポー。プロ戦績は48戦32勝(4KO)16敗。

 玖村は昨年4月30日付でK-1との契約が円満に終了。RISE初参戦でいきなり志朗の持つRISE世界バンタム級王座に挑戦も3つのダウンを奪われたうえでの判定負けを喫し、今回は10カ月ぶりの試合となる。

 なお、この試合は9月からスタート予定の-55kgの世界トーナメント出場をかけた査定試合として行われる。

 マサラは「RISEトップファイターの玖村将史を全力で叩き潰します。日本のファンが私を見るのは初めてかもしれませんが、番狂わせを起こして会場に衝撃を与えます」とRISEを通じてコメントを寄せた。

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