65秒KO勝ちの塚本望夢がMMA挑戦とRIZIN参戦アピール。数島大陸がスーパーフライ級初戦で激闘の判定勝ち【RISE197】
ダウンを奪い「どうだ!」と言わんばかりの塚本(撮影・三田春樹)
「RISE197」(4月26日、東京・後楽園ホール)で現在、那須川龍心が王座に君臨するスーパーフライ級(-53kg)でサバイバルマッチとも言える2試合が行われた。
第8試合では塚本望夢(team Bonds/フライ級3位、初代DEEP☆KICK −51kg王者)が伊藤琉之助(EX ARES/フライ級10位、CKC 2024 -51.5kgトーナメント優勝)に1R65秒でKO勝ちを収め、試合後にはMMAでのRIZIN参戦をぶち上げた。
1R、ともにオーソドックスの構え。いきなり飛びヒザの塚本。伊藤は左ボディーストレートを立て続けに放っていく。さばいた塚本は左フック、右ロー。つをかけた塚本がワンツー、飛びヒザ。塚本は左ジャブから左ボディー、右ハイ。そして左ミドルから右フックでダウンを奪う。立ち上がった伊藤だがダメージは明らか。塚本は一気に襲い掛かるとパンチの連打。最後は左フックで2度目のダウンを奪うと伊藤のダメージを見たレフェリーが試合を止めた。試合時間は1分5秒の秒殺KO劇だった。
塚本は試合後のマイクで「もうタイトルマッチでしょ。僕、やる相手いないでしょう。いますか? ベルトも欲しいんですけど、僕は唯一無二の選手になりたいので、MMAでRIZIN、どうですか? そういうのやっていきたいので、よかったらお願いします。今日は早くパーティーしたいんで。ありがとうございました」と短めに切り上げリングを降りた。

