与座優貴「ボーナスが10万ドルなので絶対倒したい」とKOでの王座獲得に意欲。王者ハガティーは「脅威だとは思っていない」【ONE SAMURAI】

好仕上がりに笑顔が漏れる与座

 ONE Championshipの日本でのオリジナル新シリーズ「ONE SAMURAI 1」(4月29日、東京・有明アリーナ)のメディアデー(囲み取材)が4月26日、都内で開催された。

「バンダム級 キックボクシング 世界タイトルマッチ」で王者ジョナサン・ハガティー(イギリス/Knowlesy Academy/Team Underground)に挑戦する与座優貴(Team Vasileus)がKO勝ちでの王座獲得とボーナス獲得を誓った。

 与座は「格闘技キャリアを6歳からスタートして、これ以上ないってぐらいの仕上がり。本当にコンディションだけじゃなくてメンタルも充実していて自信が満ちあふれているし、本当に早くリングでゴングが鳴る瞬間が待ち遠しい」と好仕上がりに思わず笑みがこぼれる。

 ハガティーについては「5Rの上手さだったりとか、ONEでのポイントの取り方だったりとかトータル的に上手い選手だなとは思う。それに加えて公開練習を見て、フィジカル面も思ったよりあるなと思っている。挑み甲斐のある選手」と評価。その一方でハガティの得意の前蹴りについては「伸びはあると思うんですけど、自分はいろいろな蹴り食らっているのでそんな脅威には思っていない。全然問題ない。前蹴り用の対策もある。それも多分、今まで使ったことがないような対策というか反応の技だったりもあるので、それを見せたい」と自信を見せた。

 与座は「ベルトを獲ってからがスタート」と発言しているのだが「ランキングに入っている選手で自分とやったら面白い選手がまだいっぱいいる。そこを迎え撃つというよりは、ガンガンやっていって一掃したい」という考えから。

 今大会ではタイトル戦が4つあるのだが、与座はその先陣を切る。「まずは自分のために目の前のハガティーを倒して、結果として武尊選手を後押しできたらいいなと思っています」と語る。また「ONE SAMURAI一発目でボーナスが10万ドルなんで、5Rの中で絶対倒したいです」とKOボーナスに照準を絞った。

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