いきなりの世界王者との対戦に那須川龍心が「RISEは俺に負けてほしいのか」。大﨑一貴は「格の違いを見せつける試合にする」【RISE】
RISEが4月27日、都内で「RISE WORLD SERIES 2026-GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final-」(6月6日、東京・EBARA WAVE ARENA おおた=大田区総合体育館)の対戦カード発表会見を開催した。
会見には前日の「RISE197」のリング上で対戦が発表された、RISE世界スーパーフライ級王者の大﨑一貴(OISHI GYM)とRISEスーパーフライ級王者の那須川龍心(TEAM TEPPEN)も登壇した。2人は-53kgの王者ではあるが、今回はバンタム級(-55kg)のSuperFight!で対戦する。
これについては冒頭、伊藤隆代表が「もともと那須川龍心と花岡竜とやらせる予定だった。龍心陣営も体重を合わせるという状況であったが、花岡から“やらない”という返事をもらった。そんな中、大﨑一貴サイドが“龍心とやりたい”ということだった。体重もいろいろ考えているうちに、両者ともトーナメントに出るということで55kgで合意した。2人は53kgの王者だが、この新たなチャレンジには敬意を表する。9月のトーナメントを盛り上げるための両者の決断だと思っている」などと経緯を説明した。
会見で那須川は「53のチャンピオンになって初っ端に自分の階級の大ボスとやらせるかと。本当に前回、51.5kgのベルトを獲ってからも、いきなりクマンドーイとやらされたり“RISEは俺に負けてほしいのか”と思うような酷なマッチメイクが続くんですけど、これを乗り越えてこそ自分だと思うし、那須川だと思うので、ここを乗り越えてまたキックを変えようと思います」と次々と課される試練にもめげず勝利を誓った。

