クリス・ブルックスがイルシオンの成長認めるも…5・1札幌でのKO-Dタッグ王座は死守宣言【DDT】

最後はハウス・ピアノ・デスでクリスの勝利

 かつて、イルシオンはシャーデンフロイデ・インターナショナル入りを熱望し、2024年8・30新宿でクリスと一騎打ち。その健闘ぶりが認められてユニット入り。ところが、わずか1カ月後の同年10・3新宿でイルシオンはシャーデンを裏切り、ダムネーションT.A入りを果たした経緯がある。
 
 クリスは「イルピ、僕が勝ちました。シャーデンの前にシングルで試合して、めっちゃ泣いた。今日すごい戦ったけど負けた。でも泣かないね。今ダムネーションですけど、やっぱ強くなりましたね」と奮闘を認めた。イルシオンは「パパ、最高な気分だ。今日は戦ってくれてありがとう。なわけねぇだろう。この屈辱は5倍、10倍、100倍、1000倍、10000倍、今度の札幌でそのベルトかけてやってやるからな」と吐き捨てて退場。
 
 バックステージでクリスは「イルピ、やっぱ強くなっちゃったね」と成長を認めつつも、「でも5月、札幌でこのベルト、HARASHIMAさんと絶対防衛します!」と王座死守を誓った。

DDTプロレス「Road to KING OF DDT 2026」(4月22日、東京・新宿FACE)
◆オープニングマッチ 3WAYタッグマッチ~ノータッチルール 30分一本勝負
岡谷英樹&MJポー vs ○吉村直巳&彰人 vs 男色ディーノ&平田一喜●
(10分28秒、体固め)
※串刺し式クレイモア
 
◆第二試合 宮脇純太試練の三番勝負~第一戦 30分一本勝負
●アントーニオ本多(11分11秒、エビ固め)宮脇純太○
※回転エビ固めを切り返す
 
◆第三試合 スペシャル8人タッグマッチ~ノータッチルール 30分一本勝負
MAO&KANON&○飯野雄貴&ビエント・マリグノ with KIMIHIRO(11分38秒、片エビ固め)須見和馬&隈取&瑠希也&葛西陽向●
※ラリアット
 
◆第四試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○鈴木みのる&HARASHIMA(13分43秒、体固め)納谷幸男&石田有輝●
※ゴッチ式パイルドライバー
 
◆セミファイナル スペシャル8人タッグマッチ 30分一本勝負
上野勇希&○青木真也&勝俣瞬馬&To-y(13分15秒、ヨーロピアンクラッチ)正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地&稲畑誠己●
 
◆メインイベント エニウェアフォールマッチ 30分一本勝負
○クリス・ブルックス(18分51秒、ハウス・ピアノ・デス)イルシオン●
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