「Krush.188」(3月28日、東京・後楽園ホール)で行われた「Krushスーパー・ウェルター級タイトルマッチ」で王者・アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場)が璃久(シカGYM)を3RにKOで破り初防衛に成功した。
アビラルは昨年5月の大阪大会で王者・小田尋久に挑戦し、計3つのダウンを奪ってKO勝ちを収め、悲願のKrush王座を獲得。その勢いを駆って9月のK-1で「K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント」に参戦も1回戦でアイメリック・ラジジに判定負け。11月には同トーナメント準々決勝のリザーブファイトに出場するもジョナサン・アイウルに判定負けを喫し、2連敗。今回は再起戦でもあった。
璃久は2024年に行われた「第5代Krushスーパー・ウェルター級王座決定トーナメント」二出場。準決勝で藤村大輔二判定勝ちを収めるも決勝で小田に破れ、王座獲得はならず。その後、匡志YAMATO、モハメド・ブタザを相手に連勝するも、昨年7月のK-1ではゾーラ・アカピャンにKO負けを喫した。11月のK-1ではワンマッチでアラッサン・カマラと対戦の予定だったが、大会当日に急きょカマラが「K-1 WORLD MAX 2025 -70kgトーナメント」の準々決勝に出場することとなり、試合が中止となっていた。
2人は2023年12月のK-1で一度対戦し、璃久が判定勝ちを収めている。

