太田忍「100円拾って交番に届けたら、押し入れから1万円が出てきた」2026年はいいことありそうな予感【RIZIN.53】
約1年ぶりの復帰戦に臨む太田忍
「RIZIN.53」(5月10日、兵庫・GLION ARENA KOBE)の合同公開練習が4月30日、都内で開催された。
1年ぶりの復帰戦となるリオ五輪のレスリング、グレコローマンスタイル銀メダリストの太田忍(THE BLACK BELT JAPAN)が散々だった2025年を振り返ったうえで「今年は何かいい方向に向かっているんじゃないかと思っている」などと明るい2026年に期待をかけた。
太田は2023年に倉本一真、瀧澤謙太に連続KO勝ちを収め、バンタム級のトップ戦線に躍進。「勝てば王座挑戦に近づく」と目されていた元UFCファイターの井上直樹との対戦が決まるも、井上のケガによる欠場で直前に対戦相手が元修斗世界バンタム級王者で2019年からONE Championshipに参戦していた佐藤将光に変更。1-2の判定負けを喫してしまう。その後、芦澤竜誠、元RIZINフェザー級王者の牛久絢太郎、Bellatorでロジャー・ブランクを相手に3連勝し再浮上。しかし2024年9月に元谷友貴に一本負け、昨年5月の「RIZIN男祭り」ではダニー・サバテロにTKO負けを喫し2連敗。その後、ケガもあり長期欠場となっていた。今大会では金太郎(アメリカン・トップチーム)と対戦する。

