王者・井上拓真に挑戦する井岡一翔が右手を広げ日本人選手初の世界5階級制覇達成をアピール
計量をクリアし5階級制覇をアピールした井岡一翔
日本人選手としては初の世界5階級制覇を目指す井岡一翔(志成)が5月1日、前日計量で右手を広げ「5階級制覇」をアピールした。
井岡は「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 井上尚弥 vs 中谷潤人」(5月2日、東京・東京ドーム)でWBC世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)に挑戦する。
これまで井岡はWBA・WBC世界ミニマム級、WBA世界ライトフライ級、WBA世界フライ級、WBA・WBO世界スーパーフライ級王座を獲得。この試合に勝てば5階級制覇となる。
この日の前日計量は井岡は53.5kg、井上は53.4kgでともに規定体重をクリアした。
井岡は今回の試合は黒の短髪で臨む「自分自身気が引き締まっているというか、黒の短髪で行こうという思いと、2011年にタイトルを獲ったときも黒の短髪だったので、それを彷彿させるような感じで行こうかなと」とその理由を明かした。

