ISKA王座を判定勝ちで防衛の寺田匠が「大きなことばかり言って、こんな無様な試合をしてすいません」とひたすら反省【GOAT】
両者のパンチが交錯(撮影・三田春樹)
キックボクシングフェス.2「GOAT」(5月28日、東京・後楽園ホール)でISKAユニファイドルール世界スーパーフェザー級王者の寺田匠(team VASILEUS)がドミニク・リード(ニュージーランド/South island leegar)を挑戦者に迎え、初防衛戦に臨んだ。寺田は判定で勝利を収めたものの、不本意な試合内容に試合後は反省の弁に終止した。
寺田は2023年11月にイタリア・トリノで開催された「OKTAGON Torino」に参戦し、ミルコ・フルメリ(イタリア)を破りISKA世界スーパーフェザー級(オリエンタルルール)王座を獲得。同王座は現在は「ユニファイドルール」に名称が変わっている。その後、寺田は2024年9月に軍司泰斗を破りK-1王座を獲得。昨年2月には新美貴士を破り初防衛に成功するも今年2月にはK-1との契約満了を発表。3月のRISE両国大会でRISEフェザー級王者の安本晴翔と対戦も判定負けを喫し、今回が再起戦。
リードはISKAムエタイルール世界スーパーフェザー級王者で、プロ戦績は59戦39勝(19KO)19敗1分。

