横山朋哉が松山勇汰を1RKOで破り暫定王座を獲得。正規王者レミー・パラとの対戦をアピール。須藤元気Pも「早く見たい」【K-1】

試合開始早々にダウンを奪った横山(撮影・荒木理臣)

「K-1 REVENGE」(5月31日、東京・後楽園ホール)で行われた「K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級暫定王座決定戦」でKrushの同級王者・横山朋哉(リーブルロア)が松山勇汰(ALONZA ABLAZE)を破り、暫定王座を獲得した。

 横山は当初は昨年5月に行われた「第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」の決勝で敗れたレミー・パラに挑戦の予定だったのだが、パラがケガで欠場。松山が代打出場となり試合は暫定王座決定戦として行われることとなった。2人は2024年12月のKrushでスーパー・フェザー級王者の横山に松山が挑戦する形で対戦。横山がKO勝ちを収めている。横山はパラに敗れた後、昨年11月には元スーパー・フェザー級王者のレオナ・ペタスにダウンを奪ったうえでの判定勝ちを収めている。
 
 松山は横山に敗れた後、昨年5月のトーナメントで1回戦でパラに敗れ、2連敗。しかし昨年10月のKrushで斎藤祐斗にKO勝ちを収め再起を果たすと、今年2月のK-1では元Krushスーパー・フェザー級王者の中島千博に判定勝ちを収め、現在2連勝と再びトップ戦線に浮上した。

1 2 3>>>