MA55IVE THE RAMPAGE、初の武道館でマジヤバい夜!7000人がヘドバン 秋からのライブハウスツアー&アルバムリリースも発表

撮影:木下マリ

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー5人からなるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE )が6月10日、グループ初となる単独日本武道館公演『MA55IVE UNION at 日本武道館』を行った。昨年リリースしたセカンドアルバム『EMPIRE CODE』に参加したアーティストをAK₋69や新曲『Sunshine feat.HAN-KUN』でコラボレーションした湘南乃風のHAN-KUNら全22組のゲストアーティストが次々に登場しするライブは、さながらヒップホップフェスを思わせ、“MAJI-YABAI” 夜を繰り広げた。

 MA55IVE UNIONのファーストフェーズが、日本武道館に足を運んだ7000人の前で、コンプリートした。

 MA55IVEは、昨年、志を同じくするアーテイストやクリエイターと協働して展開する“MA55IVE UNION”を掲げ、アルバム『EMPIRE CODE』をリリース。AK-69を筆頭に国内外のアーティストをフィーチャリングした楽曲をパンパンに収録したこのアルバムを携えて、全国ツアーを敢行。コラボしたアーティストをより多く招いてライブをしたいという思いを抱えつつも、ツアーで一緒にステージに立てたのはDOBERMAN INFINITYと同グループのメンバーのP-CHO、SWAYのみ。当初に思い描いていたライブが、この日、ほぼパーフェクトな状態で現実になった。

撮影:木下マリ

 ライブは、MA55IVE UNIONの象徴する楽曲をアップデートした『EMPIRE CODE REMIX feat. AK-69』で幕開け。開演前から客席に背を向けて立っていたロングの白いコートを纏った5体の人型フィギュアが高く吊り上げられて落とされたと思うとステージ上にメンバーが客席に背を向けて立っているというドキッとさせる演出でスタート。AK-69の「MA55IVE」という凄みのある声、5人もまた凄みのあるパフォーマンスでオーディエンスに圧をかけた。最後にAK-69がMA55IVEのハンドサインを作ると、武道館は再びどよめいた。

 AK-69は中盤にも登場し、AK-69が昨年の6月9日、シックスティナインの日に横浜アリーナで行ったライブで披露した「ENCORE II feat. MA55IVE THE RAMPAGE」を、今度はMA55IVEの武道館で披露するという粋な演出もあった。

 パフォーマンスを終えると、AK-68 は「1曲目にAK-69をあんなふうに出していただいて、激しいリスペクトを感じて恐縮でございます。みなさん、ごめんなさいね。第一声がAK-69で」とサングラスの奥から笑顔を見せ、『EMPIRE CODE』を作った時にメンバーが自分たちは武道館を目指していて武道館の1発目でやるような曲を作りたいと話していたと明かし、「それが今日現実になって本当におめでとうございます」と言葉をかけて、悠々とステージを後した。

 

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