EXILE ATSUSHI、5度目の単独ツアー開幕「いただいた愛を“Heart to Heart”で届けていきたい」
EXILE ATSUSHIの単独ツアーとなる「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2026 “Heart to Heart” Season 3」が7月4日、千葉・ららアリーナ東京ベイで開幕した。単独ツアーとしては5度目。ライブは、最新曲「Heart to Heart Part 2」を初めて披露したほか、おなじみのナンバーとなった「糸」 「愛燦燦」といったカバー曲など全21曲で構成。アンコールでは 「Just the way you are」をピアノの弾き語りでカバーし、1万人のオーディエンスの心を揺さぶった。
オーディエンスの前で初めて歌った「Heart to Heart Part 2」はこのツアーのために新たに制作した楽曲。弾けるようなビートと華やかで躍動的なサウンドが融合した胸を高鳴らせるアッパーチューンに、長い道のりを経て、再び同じ空間に集うことができた喜びと奇跡的な再会を深く感謝する気持ちをストレートに綴り、乗せた。 この曲について、ATSUSHIは「今のボクの心からのメッセージを真っ直ぐに表現する事ができた」と話している。
ライブツアー“Heart to Heart”は「全国のファンの方々に感謝の気持ちを伝えに行きたい」という想いのもと始まったシリーズだ。2021年にスタートし、病気による活動休止から完全復活を果たして行った2025年のツアーでは全国10公演を行った。ATSUSHIには何年かけても47都道府県をまわるという想いがあり、それを目標に掲げて、本ツアーをスタートさせた。
ライブ中のMCで、本ツアーがこれまでと違うとATSUSHI。「Season 3は何か違う気持ちといいますか。リハーサルしている時から、皆さんにどう思われてるか、どう思われたいかってことをがあまりなくて。音楽に集中することができて、それを皆さんに丁寧に届けるんだという気持ちになりました。今までは、魂を削ってでも伝えて、この日を境に一生を伝えるんだ、そういった活動の仕方、歌い方をしてきたような気がして。それもそれで、若い時にできるパワーだったのかなと思う」と振り返り、マイクを握り直した。
別のタイミングでは、「同じ曲を歌っていても明らかに自分のパフォーマンスが成長・進化している事が自分でも感じられる」と話していた。「僕の意識状態などを感じながら聴いていただけると、今までのATSUSHIとは違う次元の深みや広さを感じていただけるような気がします」と、本ツアーへのオーディエンスの期待を引き上げる。
ライブは明日5日も同所で行われる。その後は、和歌山、山形、福井、そして九州エリアへと向かい、9月13日に青森でフィナーレを迎える。 ライブでATSUSHIは「皆さんにいただいた愛を“Heart to Heart”で届けていきたいと思います」と誓っていた。
初披露された「Heart to Heart Part 2」は7月22日配信リリースされる。

