挑戦者の鹿志村仁之介が王者サバテロのフィニッシュへの意識過剰を「サバテロの穴」と指摘し「言われたことをちゃんと聞こうとしていて偉い」【RIZIN 広島】
王者サバテロに挑戦する鹿志村仁之介
「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」(7月18日、広島・広島グリーンアリーナ)の前々日インタビューが7月16日、広島市内で行われた。
メインイベントでRIZINバンタム級王者のダニー・サバテロ(アメリカ/アメリカントップチーム)に挑む鹿志村仁之介(Battle-Box)がサバテロのフィニッシュへの意識過剰っぷりが「穴になる」と指摘した。
サバテロは昨年大晦日に井上直樹を破り、王座を獲得。今年4月には後藤丈治を退け初防衛に成功した。今回の挑戦者については前王者の井上が有力視されていたのだが「PFL Brussels」(5月23日、ベルギー・ブリュッセル)でマルシルリー・アウベスに勝利を収めた際にいくつかのケガを抱えてしまったことからRIZIN側が「このタイミングではない」と判断。今回は鹿志村に白羽の矢が立った。
鹿志村は昨年9月からDEEPとRIZINで4連勝。2戦前では所英男に66秒で一本勝ちし、前戦では平松翔を破りDEEPバンタム級暫定王者となっている。
鹿志村はサバテロについて「ATTですごく強いファイターだし、これに勝てば世界からの評価も高くなると思うので、しっかりモノにしていきたい」、試合は「僕が1Rでさくっと一本取ることが一番のいいイメージだと思うので、そのイメージをしっかり持って試合に臨みたい」と語った。「相手の穴は見えている?」「一本取るイメージはできている?」との問いには大きく頷いた。

