連覇を目指すアルゼンチンが後半40分の土壇場から2得点でイングランドに逆転勝ち。決勝でスペインと対戦【サッカーW杯】
この日は2アシストのメッシ(写真:ロイター/アフロ)
サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)の準決勝第2試合が7月15日(日本時間16日)、米ジョージア州アトランタのアトランタ・スタジアムで行われ、アルゼンチンが2-1でイングランドに逆転勝ちを収め、決勝に進出した。
アルゼンチンは連覇をかけ19日(同20日)にスペインと対戦する。
アルゼンチンとイングランドはW杯では6度目の対戦。これまでイングランドの3勝2敗。1986年のメキシコ大会ではアルゼンチンのマラドーナの「神の手」「5人抜き」、1988年のフランス大会ではイングランドのベッカムのシメオネへの報復行為で退場といったさまざまなドラマを生んできた。
この日の試合は前半序盤は中盤での激しい主導権争いを展開。ともになかなかいい形で前線にボールを運べない。給水タイムまで互いにシュートはなし。
給水明け、イングランドは中盤を飛ばしGKピックフォードからのロングボールを多用。36分にはペナルティエリア左角付近からのジェームズのFKはアルゼンチンのGKマルティネスがセーブ。
37分にはメッシがボールを持つとイングランドは3人が止めに行くが、かわすメッシ。4人目でやっと止めたアンダーソンにイエローカード。序盤から特に中盤での激しい攻防が続き、いつイエローカードが出てもおかしくない展開だったが、これがこの日、1枚目。
前半は拮抗した展開でともにペースを握り切ることはできず。

