板垣李光人、韓国映画祭の質問レベルに感嘆「哲学的な質問がくる」
公開中の映画『口に関するアンケート』の舞台挨拶が7月15日、都内にて行われ、俳優の板垣李光人らキャストと清水崇監督が登壇。板垣や報道陣が清水監督のトークに苦笑した。
手のひらサイズの60ページの短編ながら「説明できない怖さ」と話題を呼んだ同名小説(著者・背筋)を実写化。
2週連続で週末興行成績邦画1位というヒットに、浴衣姿で登壇した一同も感激。渋茶色の浴衣をまとう板垣は「“蝉”をイメージしました」と、物語にちなんだ着こなし。
ホラーが苦手な人も考察を楽しんでいるという本作。先日、韓国・富川ファンタスティック国際映画祭に参加した板垣は、現地の熱い反応を振り返りつつ「お客さんの質問が鋭いものが多くて。“口”と“蝉”がこの映画で大きな要素になるんですが、その共通項は何だと思いますか?といったような、日本のインタビューでも聞かれないような哲学的な質問をいただいて面白かったです」と、韓国のメディアやファンの視点に感嘆。
すると清水監督が「海外に一歩出ると、ちゃんとした…というと語弊が(笑)。海外メディアはすごい深い質問をするんですよ」と言葉を濁しつつ解説。これには報道陣も苦笑しきり。
この日は一同に「この夏、してみたいことは?」という質問。板垣は「冷房をつけっぱなしにして家を出ない」と誓い「つい冷房をつけっぱなしにして出てしまう。うっかりをなくそうと思ってます」。すると清水監督が「板垣くん、温暖化って知ってる?」
鋭いツッコミに板垣も「環境に優しい温度にしています」と苦笑し、会場はさらなる笑いに包まれていた。
この日の登壇者は板垣李光人、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、清水崇監督。







