森保一監督がW杯を振り返り「この成長をしっかり続けていけば未来は必ず世界一を取れる。そういう日が来るということを戦いの中で感じることができた」
サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)で決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に惜敗した日本代表が7月2日に帰国した。
その後に都内で帰国記者会見が行われ、日本サッカー協会の宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクター、そして森保一監督が出席した。
会見で森保監督は「北中米W杯において、日本代表の戦い、そしてここまでの道のりの中で、たくさんのサポーターの皆さん、そして国民の皆さんが日本全国各地から、世界各国で頑張っておられる日本人の方々が我々日本代表にエールを送っていただき、共闘していただいたおかげで我々は思い切って世界に挑むことができました。私自身が3回目のW杯を戦わせていただいた中で間違いなく現地の国歌の音量はこれまでで一番だと思いますし、試合中も我々日本代表のサポーターは声を張り上げてくださって、相手のサポーターより大きな音量で選手たちを後押ししてくれました。最後は予定より早く帰ってくるという敗戦を喫してしてしまいましたが、サポーターの皆さんの現地での共闘、応援の後押し、そして日本全国各地、世界各国から我々と共に戦う気持ちを、念を送ってくださった方々の気持ちが届いて、選手たちは勇敢に勇気を持って勝利を目指して試合を走り抜けることができたと思っておりますので、応援してくださったすべての方々に感謝したいと思います。どうもありがとうございます。大会期間中も日本の知り合いと連絡を取りながら過ごしていましたが、反響は全然これまでのW杯と違っていた。いろいろなところでメディアの皆さんが報道してくださったお陰で、日本が盛り上がっている。それをテレビや配信で見て私にも伝えてくださって、いろいろな方々が日本一丸で戦ってくださっているという我々にとっての勇気になる後押しをしてくださった。メディアの皆さんにも感謝申し上げたい。ありがとうございました」などと各方面への感謝の言葉を述べた。

