上半期のダート王決定戦「帝王賞」は戸崎圭太騎乗のミッキーファイトが史上2頭目の連覇。ラモス氏推しのディクテオンが3着入線【TCK】

ミッキーファイトが2連覇

 ナイター競馬「トゥインクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)で7月1日、上半期のダート王決定戦ともいえる「帝王賞」(JpnⅠ 2000m)が開催された。レースは戸崎圭太騎乗の1番人気ミッキーファイト(美浦・田中博)が連覇を果たした。

 レースは逃げるサントノーレをカゼノランナーが2番手で追走。ミッキーファイトは道中、外めの3番手を追走。直線に入るとサントノーレが失速。ミッキーファイトが先頭に立つ。アウトレンジが2番手に上がり、外からディクテオンとセラフィックコールが並んで追い込む。最後はミッキーファイトが1馬身4分の3の差をつけて1着入線。2着はアウトレンジ、3着はセラフィックコールを振り切ったディクテオンが入った。

 帝王賞の連覇は2022、23年のメイショウハリオ以来2頭目。戸崎は大井競馬所属だった2008年と2010年にフリオーソで帝王賞を制覇しており、これで3度目の優勝となった。

 なお3着に入ったディクテオンはこの日、表彰式プレゼンターを務めた元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏がレース前に行ったトークショーで注目馬として上げていた。

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