日本一予約が取れない「鳥しき」池川氏らが英国で焼鳥文化を発信! 伝統的なポロトーナメントで行列「大きな自信につながった」
日本一予約が取れない焼鳥店として知られる、目黒「鳥しき」の池川義輝氏が率いる「鳥しきICHIMON」が、先ごろ開催された英国のポロトーナメント「DMMI Brexa Royal Windsor Cup」に出店した。鳥しきICHIMONがヨーロッパで出店するのは初。
ロイヤルファミリーをはじめ、各国の要人や文化人、企業関係者が集うことで広く知られる同大会で、日本食文化を発信することを目的として実施された取り組みで、フーディーの寺田昌之(食獣まろ)氏のキュレーションのもと、「鳥しき」のほか、ラーメンの「飯田商店」、寿司「鮨由う」、「すき焼割烹 日山」が出店した。
大会当日は、競技会場に隣接するエリアで、鳥しきICHIMONの職人たちが焼き台に立って伝統技法“近火の強火”によって焼き上げた「かしわ(もも)」と「かた(手羽元)」を提供した。テント前には芳ばしい香りに誘われて来場者の列ができ、俳優やモデルなど国内外の来場者が焼鳥を堪能。用意された約250本は完売した。
池川氏は「英国王室ゆかりの式典『ロイヤルウィンザーカップ』の地において、鳥しきICHIMONの焼鳥を振る舞い、世界の著名人の方々から高い評価を頂戴できたことは、大きな自信につながりました。私たちが大切にしているのは、素材と真摯に向き合うクラフトマンシップと、お客様一人ひとりに向き合うホスピタリティマインドです。この鳥しきICHIMONの想いを一串に込め、これからも世界の皆様へ躍動感と感動をお届けしてまいります」と、コメントを寄せた。
今後も同ブランドは、素材への敬意や火入れの技術、職人の所作が生み出す美意識を含めた体験価値を世界へ発信していく。

