元日本代表のラモス氏がブラジルに惜敗の日本代表に「強くなった。全力で戦ってくれた」と労いの言葉。そして2034年サウジ大会での日本の決勝進出に太鼓判

「日本はW杯の決勝に行ける」と太鼓判を押したラモス氏

 元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏が7月1日、「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)の決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に1-2で敗れた日本代表にねぎらいの言葉を贈った。そして「次の次のW杯では決勝にいける」と未来の日本代表の活躍に太鼓判を押した。

 この日、ラモス氏はナイター競馬「トゥインクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)でトークショーに出演した。

 W杯は現地にも観戦に行ったというラモス氏は「改めてサポーターの力はすごいなと思いました。日本は現地の人たちにも人気で、他の国のサポーターにも良くしてもらった」と報告。ブラジル戦は「大事な試合は人と一緒に見るのは嫌。人の意見は聞きたくない」との理由で自宅で観戦したという。

 試合については「強くなりましたね。前半がとてもいい試合でした。さすがに王者のブラジルは後半は黙ってられないなと私は思ってたんだけどね。最後は皆さんの涙を見て、やっぱり彼らは全力で戦ってくれたと思う。準備もよくしていた。そこまで頑張ってくれた。こういう結果だけど、負けたんだけど、近い将来、日本は決勝まで行けるんじゃないかなと思ってます。多分、次の次のW杯がサウジで行われると思うんですが、日本は準決勝、決勝まで行くんじゃないかな。ただ、今の選手たちの何人かは多分もう引退してるんじゃないかな。残念だけどね。今の日本は若い世代、オリンピック世代がすごい、いい選手がいっぱい出てきている。日本は強いです」と2034年にサウジアラビアで開催されるW杯での日本代表のベスト4、そして決勝進出に太鼓判を押した。

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