南野陽子「私も“鉄仮面”を被ってデビューして…」舘ひろしのアクションに共感?

 

 公開中の映画『免許返納!?』 の大ヒット御礼舞台挨拶が6月30日、都内にて行われ、俳優の舘ひろし、南野陽子と、主題歌を手がけた高見沢俊彦(THE ALFEE)が登壇。思い出話で盛り上がった。

 1994年の大ヒット映画『免許がない!』(監督・森田芳光)にインスパイアされた、舘ひろし主演のコメディー。

 冒頭、舘の代表曲「泣かないで」が流れる中、登壇した舘と南野。舘が演じる主人公・南条弘のファンであるスナックのママ役で、同曲を2人がデュエットするというシーンに、南野が「私自身も舘さんファンなのでうれしかったです」と笑顔を見せると、舘は「こっぱずかしかったです(笑)」と苦笑しつつ、南野の歌唱力を絶賛。

 さらに、劇中で、南条の奇想天外な“ショットガン”アクションに「だって映画でしょ」と言う場面が話題に上ると、南野は「私も“鉄仮面”を被った身としては、“どうやって顔を洗うの”とか“ご飯食べるの”とか聞かれていたので、…“だって映画でしょ”とすんなり言えました」と、自身のブレイク作『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』を引き合いに語り、観客も大笑い。

 この日は、主題歌「Crossroad –愛の免許返納-」を担当したTHE ALFEEから高見沢俊彦も駆けつけ、思い出話に花を咲かせる一幕も。高見沢と久しぶりの再会という南野が「歌番組で“次はTHE ALFEEの皆さんです!”と言ってマイクを渡す、みたいなやりとりはありました」と当時を振り返ると、高見沢も劇中のデュエットシーンを絶賛し「南野さんは昔から声の質がいいですよね」。

 自身の曲を劇中で歌うという芝居に「やりづらかった。しかも自分で作曲した曲なんです(笑)」と苦笑していた舘も「南野さんは本当にお上手ですから。ついていくだけでした」とたたえていた。

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