日本が強豪オランダ相手に2度リードされるも追いつき2-2のドローで勝ち点1を獲得。森保監督「2戦目でしっかり勝ち点3を取る」【サッカーW杯】

直前で離脱した遠藤航のユニフォームを掲げる新キャプテンの板倉滉(写真:ロイター/アフロ)

 サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)でグループFの日本代表が6月14日(日本時間15日)、グループリーグ初戦でオランダ代表と対戦した。日本はオランダに2度リードを許しながらもそのたびに追いつき、2-2で引き分けて勝ち点1を獲得した。

 日本は初戦3日前にキャプテンの遠藤航がケガの回復が思わしくなく、メンバーから外れ、町野修斗を緊急招集。これに伴い、板倉滉が新キャプテンに就任した。

 前半3分にペナルティエリア内でパスを受けたオランダのマレンがシュート。日本はいきなりのピンチもGK鈴木彩艶が好セーブ。続くオランダの右コーナーキック(CK)はDFが弾き返す。

 15分には日本が左サイドからの谷口彰悟のクロスに前田大然が飛び込むがDFに阻まれ得点ならず。

 日本は28分には右サイドの堂安律からペナルティーエリア内の中村敬斗にパスが入るがDFがブロック。シュート打てず、後方に回す。最後は伊藤洋輝がロングシュートもゴール上に外れる。

 34分のオランダの右CKはマレンがヘディングで合わせるが鈴木が好セーブ。こぼれたボールを谷口がクリア。

 36分のオランダの右からのフリーキック(FK)はフラーフェンベルフの折り返しにガクポが右足で合わせるが枠はとらえられず。しかし一瞬ヒヤリの日本。

 しばらく我慢の時間が続いた日本だったが41分にはパスカットからカウンター。左サイド深くまで切り込んだ渡辺剛がクロスを上げるが受け手がおらず。

 しかし43分にはゆったりとしたパス回しから右サイドを切り込んだ渡辺がクロス。ファーで受けた中村敬斗がペナルティーエリア内からシュートもわずかにゴール左。45分には鎌田大地のロングボールから上田綺世がシュートもサイドネットと立て続けに日本がチャンスを作る。

 アディショナルタイムは3分。48分のオランダの右CKはマレンが頭で合わせるが鈴木の正面。

 0-0のまま前半が終了。シュートはオランダが5本、日本が3本。

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