日本がチュニジアに4-0の大勝。上田綺世がW杯初ゴールを含む2得点。勝ち点3を獲得し最終戦は引き分け以上でグループリーグ突破【サッカーW杯】
サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)でグループFの日本代表が6月20日(日本時間21日)、グループリーグ2戦目でチュニジア代表と対戦した。
日本は前半4分に鎌田大地の今大会2点目で先制すると、31分には上田綺世が待望のW杯初ゴールを決め突き放し、2-0で前半を折り返す。後半は伊東純也、上田がゴールを決めて4-0で勝利を収め、勝ち点3を獲得した。
この日、同組のオランダvsスウェーデン戦ではオランダが5-1で大勝し勝ち点3を獲得。総得点で上回るオランダが1位、日本は2位につけた。
前半4分、日本が左ペナルティーエリア内でパスを受けた中村敬斗が切り込み、中央に低い弾道で入れると鎌田が左足で合わせてゴールを決めて先制。
9分にはペナルティーエリア内で上田が右からクロスを入れると鎌田が飛び込むがチュニジアDFにクリアされる。これで得た左コーナーキック(CK)はDFにクリアされるがプレーは続き、上田がミドルシュート。GKがかき出したように見えたが、VAR判定となり、やはりノーゴールの判定。
31分には板倉滉がパスカットからチュニジア陣内の上田にパス。受けた上田が向き直りゴールに向かう。追い越した伊東にパスかと思いきや、ペナルティーエリア右角付近の外から右足を振り抜くとDFの股を抜いて、左サイドネットにゴール。この上田のW杯初ゴールで日本が2-0と突き放す。
38分には伊東がドリブルでペナルティーエリア内に侵入も最後は足がもつれシュートはならず。43分に鎌田が倒され、チュニジア陣内でFKを得ると伊東がクロスを入れるが合わず。クリアされる。
45分にはパスカットからチュニジアにカウンターを仕掛けられるが、日本は戻りが早くゴール前までボールを運ばせない。

