スウェーデン戦でゴールを決めた前田大然がW杯を振り返る「もっともっと個の力をつけなければ。がむしゃらだけでは世界との差は埋まらない」

W杯を振り返った前田大然

 サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)に日本代表として出場した前田大然が7月10日、「もっともっと個の力をつけなければ。がむしゃらだけでは世界との差は埋まらない」と今回のW杯を振り返った。

 この日は5月に発売した初の自叙伝「がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか——。」(撮影・横山マサト/幻冬舎)のお渡し会が開催され、その前に囲み会見が行われた。

 今大会、前田はグループリーグ第1戦のオランダ戦、第3戦のスウェーデン戦、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦に先発出場。スウェーデン戦ではゴールを決めている。

 前田は「帰ってきた直後はとても悔しい気持ちになっていたんですが、今は割と次に向かっていけているかなと思います。もちろん悔しい部分はありますが、また次のシーズンが始まるので、しっかり切り替えてやっていかないといけないですし、次のW杯を目指すというより、まずは目の前の一日一日を大事にして、その先にW杯が4年後にあると思うので、まずはチームでしっかり結果を残していこうと思っています」と現在の心境を明かした。

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