ベスト8の見どころ解説。日本時間10日のフランスvsモロッコでスタート。連覇狙うアルゼンチンはスイスと対戦。得点王争いの行方は!?【サッカーW杯】
ベスト16のアメリカ戦で2得点のベルギーのデケテラーレ(写真:アフロ)
サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)は7月9日(日本時間10日)から準々決勝がスタートする。
9日はフランスvsモロッコ、10日(同11日)はスペインvsベルギー、11日(同12日)にはノルウェーvsイングランド、アルゼンチンvsスイスが行われる。
今大会は史上初のアメリカ、カナダ、メキシコによる3カ国共同開催となったが、いずれもベスト16で姿を消した。中でもアメリカは決勝トーナメント1回戦のボスニア・ヘルツェゴビナ戦でレッドカードを受け、次戦は出場停止となるはずだったFWフォラリン・バログンがFIFAの「1年間の執行猶予」という不可解な裁定で準々決勝のベルギー戦への出場が可能となる前代未聞の事態が発生。その裏にはアメリカのドナルド・トランプ大統領の介入があるとの報道が駆け巡った。アメリカ代表は世界中から批判が殺到する中、試合をすることとなり1-4の大差で敗れるという現場にとっては踏んだり蹴ったりの状態で姿を消した。

