5度目の防衛戦に臨む金子晃大の今回のテーマは「脳汁」。過去2連敗の璃明武は「今回は自信がある」【K-1】

王者・金子晃大(左)と挑戦者の璃明武

 K-1が7月8日、都内で「K-1 WORLD MAX 2026」(9月12日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)の第1弾カード発表会見を開催した。

 この日は4つのタイトルマッチが発表され、スーパー・バンタム級では王者・金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)が璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)を相手に5度目の防衛戦に臨む。

 2人は過去に2度対戦。2022年2月の「K-1 WORLD GP第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント」準決勝ではKOで、2024年9月の「K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント」準決勝では判定でいずれも金子が勝利を収めている。

 金子は2022年9月から昨年2月まで破竹の12連勝を記録。昨年5月には池田幸司にダウンを奪われたうえでの判定負けを喫するも、ダイレクトリマッチとなった9月の防衛戦では2つのダウンを奪ったうえでの判定勝ちを収めた。今年2月には大久保琉唯を相手に防衛戦を行う予定だったが、大久保が1.3kgの体重超過を犯し、試合はノンタイトル戦に。延長にもつれ込む接戦の末、判定はジャッジ3者とも大久保を支持もルールにより無効試合となっている。

 璃明武は2021年10月に行われた「第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント」で優勝しKrush王座を獲得。これまで4度の防衛を果たしている。

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