ヘビー級トーナメントの残り1枠は酒井リョウ。1回戦は上田幹雄vsエドポロキング、スダリオ剛vs酒井に決定。全件委任の柏木氏が熱すぎるメッセージ【RIZIN】

(©RIZIN FF)

 RIZINが7月24日、「RIZIN.54」(8月11日、東京・TOYOTA ARENA TOKYO)で開幕する「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」の4人目の出場者と1回戦の組みわせを発表した。

 この4人目の出場者と組み合わせについては6月中に抽選会を行う予定だったのだが、選考は難航。注目の4人目には酒井リョウ(レンジャージム)が選ばれた。

 同トーナメントについては4月23日に会見が行われ、上田幹雄(BRAVE)、エドポロキング(ROOTS GYM)、スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED)の3選手の出場を発表。残りの1枠についてはDEEPの「DEEP 131 IMPACT 25th Anniversary」(5月4日、神奈川・横浜BUNTAI)の赤沢幸典(フリー)vs 金田一孝介(RESURGO MMA)、「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」(6月6日、宮城・ゼビオアリーナ仙台)での酒井 vs 貴賢神(フリー)戦の2試合の4名から勝敗と試合内容を鑑みて1名を選抜することとなっていた。

 選考試合の2試合については赤沢が金田一に1RでKO勝ち、貴賢神が酒井に1RでKO勝ちを収めた。しかし貴賢神は前日計量を1,2kgオーバーでクリアできず、通常であれば酒井が勝った場合のみ公式記録となる、いわゆるノーコンテストルールで試合が行われるところだったのだが、酒井が121.20kgを契約体重にしての公式戦とすることに合意したため、減点等はなしの通常ルールで試合が行われるという経緯があった。

 この4人目の決定を受け、1回戦の組み合わせは上田vsエドポロキング、スダリオvs酒井となり、勝者は11月の「RIZIN LANDMARK 17 in CHIBA」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)で行われる決勝で対戦する。

 今回のトーナメントについては榊原信行CEOがマッチメイクを担当する柏木信吾氏に全件を委任。この日の発表にあたっては、柏木氏がトーナメントに向けての熱いメッセージを寄せた。以下全文。

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