秋元強真が前王者のクレベルをほぼ完封。シェイドゥラエフとAJ・マッキーの勝者との大晦日での対戦をアピールも左拳をケガ【RIZIN.54】

3-0の判定で秋元が勝利

 秋元は試合後のマイクで「戦ってくれたクレベル選手、ありがとうございます。次、“やらなくてもいい”って声も多いんですが、今、海外にあるベルトを取り戻せるのは僕しかいないと思うので、AJ・マッキー選手とシェイドゥラエフ選手の勝ったほう、ナゴヤドームのメインで試合してください。お願いします」とアピールも「でも、多分、こっちの手、折れちゃったっぽいんで。ちょっと休憩してまたベルトに向かって頑張ります」と左手をケガしたことを示唆。

 試合後の会見では「ヤマニハ選手戦で左手の薬指の中指骨が折れちゃって、多分そこをまたやっちゃったなと思って、2Rは流し気味だった。拳の状況は明日、病院にいかないと分からない。まず、しっかり治してベルトに向かって駆け抜けたい」と拳の状況を明かした。

 リング上でアピールした大晦日でのタイトル挑戦については「さっき未来さんとも話して“練習時間が数カ月しか取れないんだったら、そんなに無理してやる相手じゃない”っていう言葉もいただいた。確かにそんなナメた勢いではいけない相手でもあるので。慌てずチームともRIZIN側とも話して。とりあえずはこっち(左拳)を治さないと。僕の必殺技の手なんで」と語るに留めた。

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