上位ランカーの長谷川海翔に会心のKO勝ちの数島大陸がRISEに「年間5試合」と王座決定戦への出場をアピール【RISE201】
数島が左ハイキックで先制のダウンを奪う(撮影・蔦野裕)
「RISE201」(8月29日、東京・後楽園ホール)で行われたスーパーフライ級の上位ランカー同士の対戦が行われ、元RISEフライ級王者で同級6位の数島大陸(及川道場)が2位の長谷川海翔(誠剛館)にKO勝ちを収めた。
数島は試合後のマイクでRISEの伊藤隆代表に「年間5試合」とスーパーフライ級王座決定戦への出場をアピールした。
数島は2022年4月から開幕した「フライ級王座決定トーナメント」こそ10月の決勝で田丸辰に敗れて王座戴冠を逃すも、2023年10月には「第2代王座決定戦」で松本天志を破り王座を獲得。しかし11月の初防衛戦で那須川龍心に敗れ王座から陥落。その後は松本に勝利も政所仁と棚澤大空に連敗。前戦ではスーパーフライ級に階級を上げて麗也に判定勝ちを収めた。
長谷川は今年3月に「第4代RISEスーパーフライ級(-53kg)王座決定戦」で那須川龍心と対戦も逆転KO負けを喫し、王座戴冠はならず。7月には岡山ジム主催興行で河野直次郎にKO勝ちを収め、再起を果たしている。

