テッサ・デ・コムがYAYAウィラサクレックを4RKOで下し3度目の防衛「RISEの代表としてRISEの強さを証明していきたい」【RISE202】
テッサの右ロー(撮影・蔦野裕)
「RISE202」(10月17日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われた「RISE QUEENフライ級(-52kg)タイトルマッチ」で王者テッサ・デ・コム(オランダ/Fight team Vlaardingen)がYAYAウィラサクレック(WSRフェアテックス幕張)に4RでKO勝ちを収め、3度目の防衛に成功した。
テッサは2023年5月に当時の王者・小林愛三に挑戦し、判定勝ちを収め王座を獲得。2024年12月の初防衛戦では小林愛理奈を破り、昨年6月にはリベンジに燃える小林愛三を返り討ちにし2度の防衛に成功した。今年4月にはONE Championshipにも参戦し「ONE Friday Fights 151」でジョルジア・ピエロパンに判定勝ちを収めている。
挑戦者のYAYAはムエタイ仕込みの打撃と闘志を前面に出した激闘派ファイター。RISEには2021年から参戦し、右ヒザ前十字靭帯損傷の大ケガや連敗を鋼のメンタルで乗り越え、今回の王座挑戦にこぎつけた。

