「中学生部活応援プロジェクト」の実技がサッカー部からスタート。講師の水内猛氏が技術指導と子どもたちと1対1で対話
サッカー部の実技がスタート(撮影・蔦野裕)
一般財団法人ピースコミュニケーション財団と豊島区が主催する「マイナビpresents中学生部活応援プロジェクト TOSHIMA 2026」の実技編が10月8日、豊島区立池袋中学校で開催された。
同プロジェクトは新しい部活動の支援モデルとして、トップアスリートや著名人が年間を通じて定期的に部活動に関わる「定点型」と、部活動参加の有無にかかわらず豊島区の中学校に通う全生徒が参加できる「校外型」の2つの軸で展開する。
池袋中学校では「定点型」のモデル校として、サッカー部、女子バレーボール部、バドミントン部、美術部の部員たちと一緒に実証実験を行い、持続可能な新しい部活動支援の形を目指していく。9月25日に「プロジェクト開校式・第1回ワークショップ」が行われ、この日はサッカー部の実技の第1回を開催した。
講師を務めるのは元プロサッカー選手の水内猛氏。水内氏はこのプロジェクトのプロジェクトリーダーも務めている。
実技指導の前に水内氏が「サッカーを始めたきっかけ」「中学生のとき得意意・苦手だったこと」「失敗や挫折」「挑戦した経験」「壁をどう乗り越えたか」といったテーマで自身の経験を子どもたちに伝えた。
水内氏の言葉を聞いたうえで子どもたちは「今日の目標(今日チャレンジしたいこと)」と「水内先生に聞いてみたいこと、話してみたいこと」という2つの目標を設定し、実技に移った。

