多様化する性被害、子どもを性暴力から守るには? 東京都で小池都知事、古坂大魔王ら意見交換
「第18回こども未来会議」に登壇した東京都の小池百合子都知事
東京都が開催する「第18回こども未来会議」が9月16日、東京都庁大会議室にて行われ、小池百合子都知事、芸人・プロデューサーの古坂大魔王、一般財団法人ピースコミュニケーション財団代表理事の一木広治氏、一般社団法人たすけあい代表理事の田中れいか氏らが出席。この日はプレゼンターとして追手門学院大学心理学部の櫻井鼓(つづみ)教授が登壇し「子供を性暴力から守る」をテーマに意見交換した。
冒頭で小池都知事は「今年12月に『こども性暴力防止法』が施行され、社会全体で子どもを守っていくための法的な枠組みが整えられる。一方でSNSを通じて児童ポルノが拡散され、インターネット上に半永久的に残ってしまうなど新たな問題もある。大人から子どもへの性暴力だけでなく、同世代の子どもが加害者になるケースなどもあり、子どもたちを被害者にも加害者にもさせないように必要な対策を講じていく必要がある」などと挨拶。

