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山本彰吾さん 2020年最大のニュースは?<教えて、THE RAMPAGE!>

2020.12.22 Vol.Web Original

想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース

陣さん 2020年最大のニュースは?<教えて、THE RAMPAGE!>

2020.12.22 Vol.Web Original

想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!
①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース

龍さん 2020年最大のニュースは?<教えて、THE RAMPAGE!>

2020.12.21 Vol.Web Original

想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!
①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース

浦川翔平さん 2020年最大のニュースは?<教えて、THE RAMPAGE!>

2020.12.21 Vol.Web Original

想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース

LIKIYAさん 2020年最大のニュースは?<教えて、THE RAMPAGE!>

2020.12.21 Vol.Web Original

想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!
①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース

川村壱馬さん 2020年最大のニュースは?<教えて、THE RAMPAGE!>

2020.12.21 Vol.Web Original

想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース

古谷経衡氏が第2次安倍内閣を総括「バカが増えた」【2020年重大ニュース】

2020.12.21 Vol.736

 2020年12月、本当だったら今頃は東京オリンピック・パラリンピックの「祭りの後」感が漂うまったりした空気が流れていたのかもしれない。しかし新型コロナウイルスの感染拡大で五輪は2021年に延期され、まだ始まっても終わってもいない。世界は新型コロナで未曽有の危機を迎えた。そんな中でも2020年もさまざまなニュースがあった。ここでは文筆家で評論家の古谷経衡氏に今年の重大ニュースを振り返ってもらった。

【インタビュー】岩井秀人が語る『いきなり本読み!』の世界

2020.12.16 Vol.Web Original

 劇作家・演出家で俳優の岩井秀人が2020年、「いきなり本読み!」というちょっと変なことを始めた。これは演劇の制作過程の中で、通常、稽古の最初に行われる、台本をみんなで読む「本読み」を人前でやってしまおうというもの。その最新回が12月25日に東京国際フォーラム ホール Cで松たか子、神木隆之介、後藤剛範、大倉孝二という豪華なメンバーを集めて開催される。なぜこんなことを始めたのか? そもそも「いきなり本読み!」とは? 岩井に聞く。

【インタビュー】ジェーン・スー、新刊で悩める女性にエール「悶々と悩むのもその人にとって必要な時間」

2020.12.14 Vol.736

 等身大かつ独自の視点で同世代の女性から圧倒的な支持を得るコラムニストのジェーン・スーさん。雑誌「Oggi」の人気連載を書籍化した最新刊『女のお悩み動物園』(小学館)では、「王子様の登場を待ちわびるラクダ」から「美しくしなやかに群れるイルカ」まで、悩んでいる人のタイプを16種類の動物に分類して実践的なアドバイスをまとめている。日々、自身のもとに寄せられる〈悩みごと〉への向き合い方とは?

THE RAMPAGE パフォーマーに聞くニューシングル「MY PRAYER」の魅力! 純愛エピソードも?

2020.12.09 Vol.Web Original

 人気上昇中の16人組、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12月9日、ニューシングル『MY PRAYER』をリリースした。2020年はシングル4作品をリリースし、前作『FEARS』、前々作『INVISIBLE LOVE』では新たな一面も見せた。最新作は一転、透明感のある純愛ラブソング。ミュージックビデオもダンスなしと新しい挑戦もあって……。

ーー新曲「MY PRAYER」が発売されました。お話をうがっている現時点ではミュージックビデオなどを拝見できていないのですが、この楽曲をパフォーマンスする上でこだわったことなど教えていただけたら。

藤原樹(以下、藤原):「MY PRAYER」のミュージックビデオは、THE RAMPAGEでは、初めて踊らないミュージックビデオなんです。それぞれのロケーションで演技をしているので、新鮮な表情にも注目してほしいです。

神谷健太(以下、神谷):やるせない気持ちなど表現するのがすごく難しかったです。

武知海青(以下、武知):初めての演技で、緊張や不安で押しつぶされそうになりましたが、良い感じにできたかなと思います!

後藤拓磨(以下、後藤):こんなにしっかり演技をしたのは初めてで、このミュージックビデオの撮影自体がチャレンジだったと思います。

浦川翔平(以下、浦川):楽曲の歌詞や世界観に会った表情や動きを心がけました。

岩谷翔吾(以下、岩谷):イメージシーンの表情はよりこだわっていて、僕は撮影前に、GENERATIONSさんの「涙」のミュージックビデオを見て参考にしました。

与那嶺瑠唯(以下:与那嶺):僕は、恋愛しているときの気持ちになろうと、韓国ドラマを見ました(笑)。

山本彰吾(以下、山本):自分の学生時代の恋愛や後悔を思い出して芝居に生かしました。

龍:かなり新鮮な表情を感じていただけるかと思います。いつかLIVEでもカメラロールでアクティングを表現したい!

長谷川慎(以下、長谷川):振り付けは現時点ではまだないので……。

鈴木昂秀 (以下、鈴木):逆にどんな振り付けになるのか楽しみです。

「川越でジャズ映画」へと導いたヘルシンキの灯り【映画『リ、ライト』】

2020.12.07 Vol.web Original

【こころに残る映画ができるまで】vol.1 一ノ瀬晶監督①

 2016年より、こころに残る映画にこだわって製作活動を続けているunit.TOTLOT。2020年11月、最新作となる長編音楽映画『リ、ライト』の撮影を無事完了しました。たった12日間で撮り終えた駆け足の撮影の舞台裏とは? ジャズ界のトップミュージシャンが参加した熱いライブシーンとは? 今作が初プロデュース作品となる、新米プロデューサーの遠藤佳代子が、個性あふれるキャストやスタッフ、参加ミュージシャンの面々にインタビューを敢行、その全貌を少しずつ明かしていきます。第1回目にフォーカスするのは、観る人のこころにほんのり灯を灯すような物語世界を描く、監督の一ノ瀬 晶です。

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