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【インタビュー】奥野壮&押田岳が仮面ライダーへの思いを語る

2019.07.22 Vol.720

 平成仮面ライダーシリーズ「第20作」記念にして、「平成」最後の作品として、子供から歴代シリーズの大人ファンにまで人気を博した『仮面ライダージオウ』がこの夏、ついに劇場版で完結! 1年の間、常磐ソウゴ/仮面ライダージオウを演じてきた奥野壮と、明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツを演じてきた押田岳が、シリーズへの思いを語る!

「AIを生かした人間性ある社会を、データセキュリティーで支える」EAGLYS株式会社・今林広樹

2019.07.20 Vol.720

 データを暗号化したまま処理できる“秘密計算”という技術とAIによる〈SecureAIエンジン〉の研究開発・提供を行うEAGLYSの今林広樹さん。脳科学をベースにデータサイエンティストとして活動するなかで直面したのは、これからの情報社会に解決しなくてはならない、世界的な課題だった。

シュートボクシング新時代のエース海人インタビュー 「車と服が好き。でもSNSは苦手です」

2019.07.15 Vol.720

 格闘技で「立ち技」というとだいたいキックボクシングのことを指すのだが、そこに絞め技や投げ技を加え、「立ち技ヴァーリトゥード」と言われるのがシュートボクシング(SB)。女子ではRENAが「SBの絶対女王」として君臨。メディアでもすっかりおなじみの存在となっているが、男子のエースとして活躍するのが海人。

【学生起業】起業を意識する学生×学生起業家 「学生起業あるある」座談会

2019.07.14 Vol.720

なぜ学生で起業? リスクや起業できた要因、起業後の現実とは? 【学生起業】

 いま日本でも、大学や大学院に在籍しながら起業する、起業を志す人が少しずつ増えている。起業という人生の選択を、なぜ学生のうちに決断したのか。そして実際にどんなことに直面し、どう乗り越えたのか。学生起業を経験した起業家を直撃。さらに起業した学生と起業したい学生による座談会を実施!

“月面ナチス”がローマ法王やスティーブ・ジョブズを連れてやってくる!?

2019.07.09 Vol.720

「前作のときは、めっちゃ怒ってた人もいたよ(笑)」と笑うのは映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』のティモ・ヴオレンソラ監督。その前作というのが月の裏側にナチスが秘密基地を建設し、人類を侵略するという内容の映画『アイアン・スカイ』。

「公開前にはあらすじを聞いて怒っている人がけっこういたんだけど、公開されたらヨーロッパでも日本でも好意的な声がほとんどだった。そもそもこの映画はナチス礼賛ではないし、巧妙に形を変えて存在し続ける極粋主義に対する警鐘でもある、と分かってもらえた。まあ、アメリカをけっこう皮肉って描いていたからアメリカの極右からはけっこう叩かれたけどね(笑)」

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第84回「青空を待ちわびて」

2019.07.09 Vol.720

 毎日降る雨と、ジメジメする湿気、、、

 梅雨のこの時期が好きな人ってなかなか聞いた事がないのですが、僕は意外と好きなんですよね。

 不本意に雨に濡れるのは好きじゃないけど、落ちてきた雨が、屋根や傘に当たる音は好き。

 ジメジメした部屋に帰って、除湿のボタンを押す瞬間もたまらなく好き。

 扇風機を出して、首振りが行き過ぎないように角度を調整していると、もうすぐ夏だなぁ、なんてスイカが食べたくなる感じも凄く好き(笑)。

 そういえば今年は、早い段階からスイカを食べまくってる事に気がつきました。果物売り場に行って、スイカが並んでるとついつい買っちゃいますよね(笑)。なんでスイカってあんなにも美味しいんだろ、そしてあの絶妙な歯ごたえがなんとも言えない美しさです!! 夏のフルーツって、数々のツワモノ達が勢揃いしていますが、僕の中での「KING of 夏フルーツ」は、間違いなくスイカです!! 圧勝です!

 なんて話していると、梅雨が好きとか嫌いとか、そんなに関係なくて、ただ夏が大好きだから、ワクワクしてるって事なんですね(笑)。文章書きながら自分を知るみたいな感じになってしまいましたが、夏と言えば、東京お台場の居酒屋えぐざいるも始まり、今年も夏モードで活気づいてきました!! 

 ご来場された皆さん、急な雨に濡れて風邪など引かないように気をつけてください! サバイバル術で一番大切なのは、濡れない事、濡らさない事って、33歳の時に習った事があるので(笑)。

 って、さっきからなんの話かわからなくなってきましたが、、、

 先日発表になりました、朗読劇「青空」に出演させていただくことになりました!!

 前フリ長っ!!(笑)

 皆さん、朗読劇ってご存知ですか? 舞台は舞台なのですが、台本を持ったまま、お客様に読み聞かせのような形式で、俳優の皆さんが演じる台本読みながらの舞台劇の事です。

 僕が出演する「青空」は、EXILEの「道」の作詞や、僕の初舞台「アタックNo.1」からお世話になっている、樫田正剛さんの作・演出で、時代は昭和、戦争中に生き抜いた、少年と犬と猫の心温まる物語です。

 期間中は、毎日出演する役者さんが変わって、いろんなバリエーションが楽しめると思います。ちなみに僕の出演は、8月9日の初日と18日の千秋楽の2回です。他にも素晴らしい役者の皆様や、LDHの仲間たちも出演するので、ぜひぜひお楽しみに!

 さらに、お楽しみな解禁がもう一つありました!

 今年の1月に、僕がプロデュースするAMAZING COFFEE とローソン マチカフェさんとのコラボレーションメニューが、本当にありがたい事に、全国の皆様に大好評を頂きまして、この夏コラボ第2弾がスタートする事が決定しました!!

 今回は夏の発売ということで、アイスドリンクになっていますが、めっちゃ美味しくてめっちゃ楽しいドリンクになりました!

 全国のファンの皆様に、エンターテインメントコーヒーショップとして、楽しんで頂きたい気持ちで、プロデュースさせていただいておりますが、なかなかお店に行く事が難しい方々もいらっしゃるので、このコラボは僕にとっても本当にありがたい事です。

 マチカフェチームの皆さんと一緒に、完全なる美味しいコーヒーを作らせて頂きましたし、さらにたった一杯のコーヒーで、あふれ咲く笑顔の花が、全国に広がってほしいと願いを込めて、引き続き盛り上げていけたらと思いますので、8月20日のスタートまでもう少し待っていてください!

 術後の膝の調子も、順調に回復はしておりますが、まだ全力ダンスまではもう少し時間がかかりそうなので、今できる事や、皆さんに楽しんでもらえる準備を、着々と一つひとつ進めて形にしていきたいと思いますので、今後とも温かく見守って頂けたら幸いです(^o^)v

「乃木坂46 齋藤飛鳥と与田祐希にスポット当てた理由とは?」岩下力監督

2019.07.08 Vol.720

『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』岩下力監督インタビュー

乃木坂46 齋藤飛鳥 ✕ 与田祐希 4年ぶりのドキュメンタリー! 2人のお気に入りシーンは…

2019.07.06 Vol.720

映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』
Nogizaka 46 Special Interview

『悲しみの忘れ方』から4年、乃木坂46、待望のドキュメンタリー第2弾。結成から7年目を迎えた2018年9月。22枚目となるシングルの選抜発表の場で、エース西野七瀬の卒業が発表された。それを機に、少女たちはそれぞれの思いを胸に過去、現在、そして未来を見つめなおしていく…。本作で西野同様、印象的な姿を見せる齋藤飛鳥と与田祐希を直撃。

【ワンワードでお願いします!】 世界、RIKU、砂田将宏に聞く、Jr.EXILE世代

2019.07.03 Vol.Web Original

世界(FANTASTICS)、RIKU(THE RAMPAGE )、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ )に、Jr.EXILE世代、それぞれのチームから連想される一言を聞きました!

写真はすべて、撮影・蔦野裕 / スタイリスト・TAKUTO NAKASE / ヘアメイク・Toshiyasu Oki(BON)、RIKUのみAYAKO UENO(KIND)AKI(KIND)

【インタビュー】BATTLE OF TOKYO ついに開幕! 世界、RIKU、砂田将宏に聞く、Jr.EXILE世代

2019.07.01 Vol.Web Original

 GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、そして、BALLISTIK BOYZ。 4つのグループによる新しいプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の幕があがる。デビュー時期は前後するも、ともにEXILEの活躍を仰ぎみながら、歌にダンスに研鑽を積んできた世代=Jr.EXILE世代の面々で構成されるグループ。3日にアルバムをリリース、そして4日からの4日間、幕張メッセでバトルを繰り広げる。FANTASTICSのリーダー世界、THE RAMPAGEのRIKU、BALLISTIK BOYZの砂田将宏に聞く。

【インタビュー】EXILE ÜSAが日本伝えるバイリンガルビジュアル本「かっこいい日本まとめた」

2019.06.30 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAが新著『NEO ZIPANG』を上梓した。旅人で編集者の高橋歩との共著で、日本の素晴らしさを伝える日英バイリンガルのビジュアル本。本書を作った理由は、そしてこの作品を通じて、ÜSAが伝えたいこととは――。

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