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うるおいを「補う」×「生む」「フェイシャリスト モイスチャークリームS」

2017.01.25 Vol.683

 肌本来が持つ美しさを引き出すシーボン.のスキンケアライン「フェイシャリスト」シリーズは、徹底保湿のためのクリーム「フェイシャリスト モイスチャークリームS」をバージョンアップし、医薬部外品化。全国112店舗のシーボン.フェイシャリストサロンおよび、通信販売等で発売中。乾燥ダメージや肌荒れから肌を守るコクのあるなめらかなテクスチャーの同クリームは、液晶乳化技術を採用、心地よい使用感と優れた保湿力を実現した。肌本来の保湿機能に着目し、「補う」保湿成分、モイスチャーバランスをサポートする「生む」保湿成分を配合し、自らうるおいを保持できる肌へと導く。

 

チョコレート製のグラス&チョコビール

2017.01.25 Vol.683

 

 高温焙煎した“チョコレート麦芽”という原料でチョコレートの風味を引き出したビール「インペリアルチョコレートスタウト」が発売される。チョコビールは、ビールそのものがチョコレート風味であるほか、本物のチョコレートとの相性も抜群なのでその2つを一緒に楽しめるチョコレートグラスもセットで販売。グラスを食べながらビールを飲むことができる。同ビールは、チョコレート麦芽を含むすべての原料を通常の黒ビールの2.5倍以上使用し、泡まで真っ黒。アルコールも高め。古ボディーの赤ワインに負けない濃厚な飲みごたえでワインのように2年間の熟成が可能。甘いものが苦手な人でも、こんなバレンタインチョコレートならうれしい人も多いのでは? 限定800セットの限定販売。

髪と地肌を贅沢ケア「リリナゴールドオイル 」

2017.01.24 Vol.683

 ハワイの風を感じる芳醇なピカケの香りが特徴のヘアケア製品「リリナゴールドオイル シャンプー」と「リリナゴールドオイル トリートメント」が発売された。髪や地肌のために古くからヘアケアやスキンケアとして使用される南国の植物を厳選、独自ブレンドしたリリナゴールドオイルを使用。さらに洗浄成分、トリートメント成分にも独自処方をほどこし、惜しみなく贅沢に配合。日本人のデリケートな髪と地肌にどこまでも優しい製品を完成させた。シャンプー、トリートメントともにいずれもノンシリコンであることはもちろん、弱酸性及び無添加処方と徹底的にこだわり抜いたハワイアンコンセプトのヘアケア製品の誕生だ。

 

映画公開記念「ドラえもんデザイン おさいふPonta」が登場!

2017.01.23 Vol.683

 入会費、年会費が無料のPontaカードにプリペイド機能がついたおさいふPonta。国内約900万店舗で使用でき、今まで以上にポイントがたまる便利でお得なカードだ。そんなおさいふPontaに、3月4日(土)公開の「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開を記念し、『ドラえもんデザイン おさいふPonta』が登場! おさいふPontaのカードのみ、またはおさいふPonta+全国共通前売券(限定ステッカー付き)のセットで、現在、予約受付中! 詳しくはローチケHMV専用ページ( http://l-tike.com/ponta/doraeon/ )で。

余計な恋愛要素はありません!『男水!(ダンスイ)』

2017.01.23 Vol.683

 白泉社・花とゆめ『花LaLaonline』で人気を博す、男子校の水泳部を舞台にした青春漫画が、イケメン俳優を揃えてドラマ&舞台化決定! 放送前からファンがSNSで盛り上っているという、こちらの作品。盛り上がっている理由というのは…。

「“2.5次元ミュージカル”で人気のイケメン俳優が勢ぞろいしているんです」と宣伝担当の村上さん。「実は私、そういった舞台作品に詳しくなくて担当になった当初はピンと来ていなかったのですが、実際にドラマを見てビックリ。日本には私の知らないイケメンがこんなにいたのかと」。そ、そんなに…?「松田凌さん、宮崎秋人さん、安西慎太郎さんなどなど今後さらなるブレイクが期待できる役者さんばかり。しかも水泳部を舞台にした青春モノですから」。ということは…。「疲れて帰ってきた深夜に、若いイケメンの半裸に癒されるということです!」。そう潔く言われると胸張って鑑賞できそうです。「ぜひお気に入りの筋肉を見つけてください。しかも男子校なので女子が出てきません。余計な恋愛要素、一切無しです」。それ、大事!

 5月にはドラマのキャストが出演する舞台化も決定。ドラマで見守った肉体美を生で見ることができるという、二重の楽しみをお見逃しなく。

お弁当のあたためを便利に「サーモス フレッシュランチボックス(DJM-570)」

2017.01.08 Vol.382

 人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモスは、「サーモス フレッシュランチボックス(DJM-570)」を新発売する。同製品は、便利なフタ付きの内容器「中子(なかご)」が付いた、新しい弁当箱。中子はツマミが付いていて、取り出しやすくなっている。電子レンジで温めたくないサラダやフルーツを中子に入れれば、温める前に簡単に取り出せるので、ひとつの弁当箱に入ったおかずも、好みの温度で楽しむことができる。また、中子はフタ付きなので、汁気の多いおかずも味移りしにくい。また、本体のフタはドーム型を採用。おかずがつぶれにくく、ふんわりした盛り付けが可能だ。カラーはパステルカラーのピンクとグリーンの2色。

ジェスチャーで動かすフォースバンド「フォースバンドbyスフィロ」

2016.12.25 Vol.681

 

 手首につけてジェスチャーで、スフィロ社のBB?8byスフィロを動かすことが可能な「フォースバンドbyスフィロ」が発売された。同商品は、正統派のスター・ウォーズの流れを引き継いだフォースバンドを手首に装着すれば、ジェダイそのままのフォースジェスチャーによってBB-8を動かせるようになるもの。フォース・プッシュ・プル・ドライブといった手の動きをマスターすることで、自分のドロイドをコントロールすることができる。また、腕の動きや体の向きに応じて、BB-8が自分の後をついてくるようにする事も可能。運命に従い、ジェダイ・マスターになる時が遂に訪れた!

きれいに上書きできる修正テープ「ホワイパースライド」

2016.12.24 Vol.681

 片手でヘッドを収納できる便利な“スライド機構”を搭載したプラスの修正テープ「ホワイパースライド」がリニューアル発売される。同商品は、スライドノブを動かすことでヘッドを出し入れできる、テープ交換式の修正テープ。片手で簡単に操作ができる上、キャップレスなのでキャップ紛失の心配がなく安心。また、ヘッドの出し入れでテープを巻き取る構造により、いつもテープがピンと張った状態できれいに修正する。今回のリニューアルでは、便利な機能はそのままに、ペン先で削れにくい新テープを採用し、スラスラときれいに上書きできるようになった。さらにテープを2m増量することで、使用頻度の高いユーザーも満足の仕様となっている。

 

「創味のつゆ 200mlボトル」が新発売!

2016.12.13 Vol.680

 全国各地の産地にこだわり、厳選したかつお櫛、さば節、煮干しを使ってとった、香り豊かな出汁をたっぷりと使用した「創味のつゆ」は、あの「創味シャンタン」で話題の老舗調味料メーカー創味食品のこだわりの商品。今回、従来の大容量サイズ(1000ml/500ml)に加え、使いやすい小容量のボトルタイプ(200ml)が新登場。ボトルを押して、使う分だけ適量を出すことができるので、冷奴や、おひたし、卵かけご飯など、食卓での“ストレート使い”に最適だ。また、調理時につゆの量を多く使いたい時は、キャップを開けて使用することで調整することができる。ホームページでは、「創味のつゆ」を使用したさまざまなレシピを公開。ぜひ試してみよう!

【問い合わせ】創味食品 TEL:075-612-3333【URL】 http://www.somi.jp/

パズルで楽しく肉の部位がわかる「一頭買い!!特選 焼肉パズル-ウシ-」

2016.12.12 Vol.680

 肉やホルモンの部位をパズルで楽しく学習できる牛型のパズルゲーム「一頭買い!!特選 焼肉パズル-ウシ-」が発売される。同商品は、空洞になっている牛の胴体パーツを中心に、肉やホルモンなどの部位、37パーツを正しい位置にはめ込んでいく全長11㎝のパズルゲーム。各パーツには部位の名称が彫刻されているので、パズルを楽しむと同時に、知っているようで意外と知らない牛の部位について学ぶことができる。また、肉とホルモンパーツは、約20℃前後でレアをイメージした色からウェルダンをイメージした色へ変化するので、焼肉気分を味わいながら肉の部位を覚えることができる。焼き肉パーティーなどで盛り上がろう!

 

東京野菜の加工品が誕生【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】

2016.12.12 Vol.680

 今年3月設立した東京野菜普及協会。東京野菜とは、いわゆる江戸野菜とは別の東京23区、多摩地区、伊豆大島・小笠原・八丈島などの離島を含む東京全域で生産されたもの。そんな東京野菜をブランド化しようとしたのが、協会理事で大田市場の仲卸会社大治の本多さんだ。

「18年前から東京野菜の取り組みを始め、最初は1件の農家さんだけだったのが、現在は60件以上の農家さんとお付き合いをしています。これまで東京野菜の販売促進をやってきて、ある一定の成果を上げてきましたが、それでもまだ十分とは言えない。今後は切り口を変えて販促をしていこうというのが、東京野菜普及協会設立のきっかけです。そしてその取り組みの第一段として、東京野菜を使った加工品を作りました」

 そこで開発したのがレトルトカレー“東京野菜カレー”と、ビッグシェフとコラボした“グリーンナチュラルドレッシング”。

「コンセプトはTokyo×Tokyo(×Tokyo)。3つの“Tokyo”は東京で生産したものを使用し、東京で製造加工、東京で消費するという事。ただし3つ目の東京は、東京以外では消費させないという意味ではないので、カッコをつけさせていただいてます」

 東京野菜を普及させることで実現したいこと。

「もともと東京という場所は生産に適している場所なんです。江戸時代であれば、100万人の江戸市民が東京周辺の野菜を食べていたのですから、それだけ生産のポテンシャルはある。東京で都民の野菜の食料自給率100%とはいかないまでも、シェアを3%、5%、7%と増やしていければ、いいなと思っております。そうなれば東京での地産地消が増え、食料の輸送距離が短くなる。結果としてCO2が削減され、環境改善という取り組みにもつながります。今後はそんな所までつなげていきたいですね」

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