SearchSearch

極上のフルーツサンドが新登場!ホテルニューオータニ幕張「マンゴーサンドウィッチ」

2025.05.25 Vol.762

 千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張では、ホテル最上階の地上100mに位置するペントハウスラウンジ「ベイコートカフェ」にて、旬のマンゴーを贅沢に使用した「マンゴーサンドウィッチ」を期間限定で販売。

 芳醇な香りと濃厚な甘みが魅力の完熟マンゴーのとろける果肉をたっぷり使い、ミルキーでまろやかな生クリームと共に、ふわふわのホテルメイドパンでサンドした。中央に忍ばせたなめらかな舌触りの「マンゴ-プリン」がアクセントに。

 季節のリーフティー付きで1名3000円(税込、サ別)、6月30日まで(予定)。

川越でビールの飲み比べを楽しむ『おとなり麦酒市2025初夏』6.1開催 

2025.05.21 Vol.web Original

 埼玉県川越市でクラフトビールと地元のグルメを中心にしたイベント『おとなり麦酒市2025初夏』が、6月1日(日)に開催される。同イベントは今回で三回目で、前回同様に川越を中心としたブルワリーや飲食店が集まった。

 会場は、川越観光の中心からもアクセスが良い小江戸蔵里 KOEDO KURARI。都内のクラフトビールショップでも人気の高いCOEDOビールや、ぬとりブルーイング(川口)、「団地キッチン」田島(さいたま)、WILLIAMS BREWERY(久喜)、加須麦酒(加須)、HAZY LABO(狭山)、iikamo!! Brew(東京都)。そして、イベント主催のおとなり(川越)の8つのブルワリーが参加する。

 ビールのお供になるフードも充実で、Mio Casalo(川越)、パンピーポー(川越)、キッチンデラシネ(川越)、HOUKAGO キッチン(川越)、AT ONE with life / 𠮷岡食堂(川越)、小江戸南古谷農園(川越)、the curious bake shop ZUNE(川越)はタコスが人気だ。

サブウェイ、一番人気「タコスサンド」が登場!粗びきタコスミートにチーズ、ライムが増量

2025.05.21 Vol.Web Original

 サンドイッチチェーン「サブウェイ」は、5月21日から「メキシカンミートタコス」「濃厚チーズタコス」「ざく切りサルサタコス~爽やかライム~」の3種のタコスサンドと初のライムフレーバーポテト「コロコロポテト チリライム」を期間限定で全国のサブウェイにて販売する。

 タコスサンドは、期間限定商品で4年連続売り上げNo.1を誇る人気メニュー。今年の「メキシカンミートタコス」は、従来よりも粗く肉をひいた新タコスミートを使用。7種のスパイスで香ばしく仕上げたタコスミートは、たっぷりの野菜の中で肉の存在感とジューシーな旨みを感じることができる。「濃厚チーズタコス」は、従来よりもチェダーチーズの量を増やし、タコスミートに絡む濃厚なチーズのコクと香りが楽しめる。

マクドナルドに「ご当地てりやき」登場!てりやき×北海道チーズ、瀬戸内レモン、博多明太ポテト

2025.05.20 Vol.Web Original

 日本マクドナルドは5月21日から、人気メニュー「てりやきマックバーガー」「てりやきチキンフィレオ」をテーマにした「ご当地てりやきJAPAN」として、バーガー3種と朝マック、サイドメニューの全5種類を期間限定で全国のマクドナルドにて販売する。合わせてコカ・コーラがMサイズの約2倍の量になった「グランドコーク」、マックフライポテトがMサイズの約1・7倍のグランドサイズになった「グランドフライ」が登場する。

 1989年に誕生した「てりやきマックバーガー」は、日本でおなじみのてりやきソースに着想を得て開発した初の日本オリジナルのレギュラーメニュー。2005年に期間限定で販売した「てりやきチキンフィレオ」は、2018年に「あなたが選ぶレギュラー争奪オーディション」に優勝したことでレギュラーメニューに昇格した。

第6次ドーナツブーム到来!代官山にLA発「ランディーズドーナツ」国内1号店がオープン

2025.05.17 Vol.Web Original

 都内に続々と専門店が登場し、第3次とも第6次とも言われるドーナツブーム。そんな中、米ロサンゼルスの人気ドーナツショップの国内1号店「ランディーズドーナツ渋谷代官山店」が、代官山の商業施設「LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)」内にオープンした。

「ランディーズドーナツ」は、1952年にロサンゼルスで創業したドーナツショップ。米国1号店の屋根に立つ直径約10m(32フィート)の巨大なドーナツ型看板は、『アイアンマン2』やBTS「Dynamite」など数々の映画やMVに登場し、ロサンゼルスの街のランドマークともなっている。

池袋東口に台湾料理「鼎泰豊」オープン!国内初のビル一棟丸ごと店舗、限定メニューも

2025.05.15 Vol.Web Original

 台湾料理レストラン「鼎泰豊(ディンタイフォン)」が5月15日、国内29店舗目となる池袋東口店をオープンした。

 1993年にニューヨークタイムズ紙の「世界で最も特色ある十大レストラン」の一つに選出され、看板メニューの小籠包をはじめ点心料理店として多くのファンに親しまれている「鼎泰豐」。この日オープンする池袋東口店は、国内の鼎泰豐として初めてビル1棟全フロアが店舗の路面店となる。

 1階エントランスの横では、点心師が小籠包を丹精込めて作り上げる様子が見られるガラス張りの点心室がお出迎え。1階から4階まで全98席の客席は、各階それぞれに趣が異なるデザインで、ゆったりと食事が楽しめる。4階には個室を設けており、家族や友人との会食などにも利用できる。

日本酒に合う焼き鳥&創作おつまみ、7種のつゆの〆蕎麦も!川崎「焼鳥と蕎麦 富治」

2025.05.05 Vol.Web Original

 新生活のスタートからおよそ1カ月。新しい環境に緊張する日々の中で、友人や家族と共に過ごす時間は大切なものだ。そんな時に利用したいお店が、川崎駅前の仲見世通りにある鳥料理と日本酒が楽しめる蕎麦居酒屋「焼鳥と蕎麦 富治(とみじ)」だ。

デリバリーアプリ「menu」ラーメンWalkerと本気のデリバリーラーメン「デリ麺」始動!

2025.04.25 Vol.Web Original

 デリバリー&テイクアウトアプリ「menu」は4月25日、デリバリーラーメン(デリ麺)を根づかせる「デリ麺プロジェクト」を始動した。日本最大級のラーメンメディア「ラーメンWalker」とタッグを組み、日本屈指の人気ラーメン店の店主たちがデリバリーに最適化した究極のラーメンを提供。第1弾では食べログ3.5以上の「伊蔵八味噌ラーメン」「志奈そば 田なか」「博多ラーメン でぶちゃん」「味噌麺処 花道庵」「MENクライ」が登場し、“30分後に楽しめる” をテーマに開発した新メニューを発売する。

日本の“特産品文化”の立役者「SHOGUN」にスポットを当てた体験型カフェが表参道にオープン

2025.04.23 Vol.web original

「SHOGUN」にスポットを当てた体験型施設「SHOGUN CAFE & EXPERIENCE」 が表参道にオープン。22日に行われた内覧会では、店舗エグゼクティブフェローとして参加した徳川宗家第19代当主・徳川家広氏も登壇し、江戸時代に「SHOGUN」が平和のために行ったさまざまな取り組みから生まれた、特産品文化について語った。

「SHOGUN CAFE & EXPERIENCE」 では、江戸時代の将軍に贈られた「献上品」に焦点を当てた地域活性化を支援するプロジェクトと、当時の将軍もたしなんだとされる伝統文化を次世代に伝えていくプロジェクトを推進する。

 オープニングに登壇した徳川氏は「今、全国どこの地域に行っても特産品があります。江戸時代、加賀の前田家からは毎年、氷が献上されていました。各地の殿様のお国自慢として始まり、江戸城には全国の素晴らしい産物が集まっていました。現代の献上先は消費者の皆さん。ここに来れば日本各地の良いものと出会えるという場所になれば」と期待を寄せた。

 1階は、日本各地の特産品を集めたカフェ&物販エリア。カフェのコラボ第一弾は徳川家康ゆかりの地・静岡県浜松市。期間中は、“献上メニュー”として「浜松 抹茶」や「柑橘香るマーマレード餅」などを用意。他にも餅スイーツや練りきりなどの和菓子、焙じたての加賀棒ほうじ茶やさくら香る和紅茶などこだわりのお茶メニューがそろい、SHOGUN気分で楽しみたい和カフェとなっている。

 2階では「SHOGUN」のたしなみ体験エリアとして、居合演武、能舞、着付け(装束)の体験ができる武芸コースと、書道、茶道、型染めの体験ができる芸術文化コースを用意。各コースは90分1万6500円。インバウンド客からも注目を集めそうだが、日本で暮らしていてもなかなか体験できない伝統文化にふれる機会となるので、日本文化の魅力を再発見したい人にもおすすめだ。

 ハリウッド制作ドラマの大ヒットなども記憶に新しいが、こだわりの和カフェや文化体験を通して、平和な時代を築きつつ日本全国に食文化の豊かさを広めていった“SHOGUN”に思いをはせてみたい。

主催・一般財団法人日本インキュベーションセンター代表理事の海保学氏(左)と店舗エグゼクティブフェロー徳川宗家第19代当主・徳川家広氏(右)

 

外国人体験者が居合演武に挑戦

昭和レトロと推し活がデザートビュッフェに!? ヒルトン東京ベイ「NEO SHOWA POP!」

2025.04.22 Vol.Web Original

 今年は昭和元年から数えて100年という節目の年。浦安市舞浜のヒルトン東京ベイでは、ロビーラウンジ「lounge O(ラウンジ・オー)」にて、6月15日までの土日祝日限定で懐かしさと新しさが交錯するデザートビュッフェ「NEO SHOWA POP!(ネオ昭和ポップ!)」を開催中だ。

丸亀製麺とTOKIOコラボの「トマたま」シリーズ新作は大判「牛カツ」の満足度がすごい

2025.04.22 Vol.web original

 丸亀製麺と株式会社TOKIOの共創商品「トマたま」シリーズの最新作となる「牛カツトマたまカレーうどん」が4月22日から全国発売。注文を受けてから揚げる大判の牛カツが存在感満点の数量限定メニューとなる。

「トマたま」は2021年から5年で計7種類のメニューを株式会社TOKIOとともに開発してきた人気シリーズ。ごま油で炒めたおろししょうがやにんにくの食欲をそそる香りとうま味に、さわやかな辛みのカイエンペッパー、トマトの甘みと酸味というハーモニーを溶き卵でまとめたスープが、丸亀製麺ならではのもちもち麺と絡み合い、箸が止まらなくなる人気メニュー。

 今年は、新作「牛カツトマたまカレーうどん」(並:1580円)を含め全4種の「トマたま」が勢ぞろい。

「牛カツトマたまカレーうどん」は、その名の通り、どんと乗った大判の牛カツが目にもお腹にもインパクト満点の一品。牛カツは注文ごとに揚げるので、アツアツサクサク。肉の厚みと衣のサクサク感を楽しめるよう、パン粉の大きさにもこだわっている。カラッと揚げたての牛カツを楽しむもよし、後引くスープをジュワっとしみ込ませて味わうもよし。牛カツ&トマたまカレーのパンチ力と、それを受け止めるもちもちのうどんのハーモニーに、お腹も心も満たされること間違いなし。

 さらに今年は「トマたまカレーうどん」「とろける3種のチーズトマたまカレーうどん」「甘口トマたまカレーうどん」もラインアップ。いずれもひと口ごはんつき。

 他にも、4月22日から、大人気の「丸亀うどーなつ」とジュースがついた「丸亀お子さまもちもちセット」や、大人気の「丸亀うどん弁当」の新作「梅おろしオクラうどん弁当」と「豚しゃぶと梅オクラうどん弁当」が新登場。

 今年創業25年目を迎え、「かけうどん」と「ぶっかけうどん」の“だし”によりこだわり、新しくなった丸亀製麺。ガツン系からお子さま向け、テイクアウトまで、多彩なメニューを楽しんでみては。

注文を受けてから揚げるので、ゆったり心待ちに

Copyrighted Image