“予約のとれない店”として話題のマルウシミートが3店舗目を新橋にオープンした。「焼肉×バル マルウシミート新橋店」は、産地やブランドではなく肉の状態を重視するスタンスでコスパの良い肉を大量に確保。全国から良質な黒毛和牛が集まる芝浦食肉市場で、目利き職人が肉の状態を見極め仕入れることで、A4・A5ランクの黒毛和牛を圧倒的にリーズナブルな価格で提供することが可能に。希少部位の焼き肉ほか、さっと炙った極上のリブロースでウニを包んだ「リブ芯の贅沢ウニロール」など絶品メニューも人気。
“予約のとれない店”として話題のマルウシミートが3店舗目を新橋にオープンした。「焼肉×バル マルウシミート新橋店」は、産地やブランドではなく肉の状態を重視するスタンスでコスパの良い肉を大量に確保。全国から良質な黒毛和牛が集まる芝浦食肉市場で、目利き職人が肉の状態を見極め仕入れることで、A4・A5ランクの黒毛和牛を圧倒的にリーズナブルな価格で提供することが可能に。希少部位の焼き肉ほか、さっと炙った極上のリブロースでウニを包んだ「リブ芯の贅沢ウニロール」など絶品メニューも人気。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
東京・丸の内のパレスホテル東京は、さまざまなタイプのクリスマスケーキを12月20日(火)〜25日(日)まで(購入の3日前まで予約受付中)期間限定で販売する。「ヘクセンハウス」は、サンタクロースの足が煙突からチラリとのぞくジンジャーブレッドのお菓子の家をあけると、濃厚なチョコレートとオレンジクリームのケーキが登場する遊び心満載のケーキ。ほかにも、家族で楽しめるユーモアあふれるケーキから、大人のクリスマスパーティーにもふさわしいホテルメイドの上品なケーキ8種類を用意した。
“予約のとれない店”として話題のマルウシミートが3店舗目を新橋にオープンした。「焼肉×バル マルウシミート新橋店」は、産地やブランドではなく肉の状態を重視するスタンスでコスパの良い肉を大量に確保。全国から良質な黒毛和牛が集まる芝浦食肉市場で、目利き職人が肉の状態を見極め仕入れることで、A4・A5ランクの黒毛和牛を圧倒的にリーズナブルな価格で提供することが可能に。希少部位の焼き肉ほか、さっと炙った極上のリブロースでウニを包んだ「リブ芯の贅沢ウニロール」など絶品メニューも人気。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
商業ゾーンも充実する東京駅はグルメスポットとしても人気。この秋、11月10日の“いい丼の日”をはさんだ10月11日から11月20日までの期間、東京駅の新しいグルメイベントとして『〜秋を愛でる〜東京駅丼グランプリ』が初開催される。
“収穫の秋”“食欲の秋丼”“ユニーク丼”の3つをテーマに「キッチンストリート」「黒塀横丁」「北町ダイニング」「グランルーフ」「グランルーフ フロント」「グランアージュ」「グランスタ」「キッテ グランシェ」の飲食店66店舗が参加。エントリーする全68種類のうち、66種類が東京駅限定メニューとなっている。
“収穫の秋丼”では、秋鮭のいくらや刺し身、焼鮭を盛り付けた築地 味の浜藤 醍醐味の「秋味の三色丼」や、加賀の秋を表現する贅沢素材を使用した加賀料理 金茶寮の「松茸 秋の炊き寄せ丼」などがエントリー。“食欲の秋”ではTokyo Beer Paradise by Primusによる「トリプル盛 ローストビーフ丼」、天ぷらがそびえたつビジュアルが衝撃的な天ぷら 天喜代の「“秋”の大江戸天丼」などメガ盛り系が揃う。そして“ユニーク丼”では好きなフルーツをチョイスできる果実園の「果実の園でつくるDON」などオモシロ系が揃った。提供時間や販売数は店舗によって異なるので、ホームページなどで確認を。
また10月11〜31日の期間は“No.1丼”を決定する投票を受け付けているので、ぜひ対象の丼メニューをあれこれ食べ比べて、お気に入りのどんぶりに投票してみよう。結果発表は11月10日を予定。
農業を楽しみながら実践する『ファーミングプロジェクト』のマンスリーイベントが9月25日、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。シルバーウイーク最終日とあって参加者は多くはなかったが、毎日雨が続いていたのにも関わらず傘いらずの日曜日を畑で汗を流して過ごした。
この日は年内の収穫を狙って、鍋に欠かせない白菜を中心に葉ものを中心に植え付け。ただ、畑はまっさらな状態で、植え付けには畝が必要だ。この日参加したメンバーは、ファーミングプロジェクト始動当時から顔を出し続けているメンバー。話し合うでもなく自然とリーダー役が決まり、リーダーの指示のもと、全員が体を動かした。会話も必要最小限で、都会で暮らす週末ファーマーたちの成長具合が見て取れた。
少数精鋭のメンバーだと畝づくりから植え付けまで終えても、ランチまで時間があまる。そこで手を付けたのが、かぼちゃを育てていたスペース。イノシシを避けるためにぐるりとネットで覆ったエリアは腰の高さほどの雑草がぎっちりと生えていて、さながら緑色の巨大なボックスが畑に置かれているようだった。参加者全員で手分けをしながら、周囲のネットを“緑のボックス”から少しずつはぎとり巻き取りながら片付け、鍬でエリアの土を少しずつひっくり返して雑草を抜き取るように刈っていく。この作業には、スキルアップした参加者も「……これって機械でできないんですかね」と、吹き出す汗をぬぐいながら、こぼした。「草の根が強く張りすぎているから、今機械を入れたら壊れちゃう!」の声に、鍬を握りなおしていた。
イベントで植えた白菜などの葉もの野菜は、11月末のイベントでの収穫を予定している。ただこれからの季節はさらにイノシシなどの襲撃が予想される。「さあ、どうなるだろうね…」。苗がきれいにラインをつくる畝を見ながら、全員が無事成長することを祈っているようだった。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
近年“糖質オフ”が注目されているけれど、なんだかんだといっても結局、甘いお菓子の誘惑には勝てないもの。スイーツを我慢してストレスを溜めてしまったり、反動で大量に食べてしまうくらいなら、糖質の“質”に着目したスイーツを賢く楽しんでみては。そんなスイーツを味わうことができる『スローオンスイーツフェスティバル』が、9月26日より神宮前・表参道・渋谷エリアを中心に開催。その中の一つ、ロイヤルガーデンカフェ青山では9月26日から10月25日まで、秋の食材や、ゆっくり消化吸収される糖“パラチノース”を使用した6品を提供。パラチノースは、小腸での分解速度が砂糖に比べて約5倍ほど遅く、ゆっくり消化吸収されエネルギーに変わっていくという特長を持っている。
ロイヤルガーデンカフェ青山では、イートインの他テイクアウト可能なメニューも揃う。
甘いものを食べたいときは、糖の吸収速度に着目してみてはいかが。
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