一木美里のおいしくたべようの会 vol.25「お豆腐ドーナツの向こう側」 #グルテンフリー #わたしのレシピ

一木美里です。
今日はバレンタイン?
わたしは週末、親友たちと何種類もスイーツを作りました。
手作りスイーツたちは、バレンタインウィークに会える限り
仲良しの友達たちみんなに渡すつもりです。
今日は自分でたくさん食べてしまった、
グルテンフリーのお豆腐ドーナツのレシピを紹介します。

いつのまにかバレンタインは
好きな人にチョコを持って告白しにいくイベントでなく
女性が男性たちに日頃の感謝を伝えるためや
女の子同士のチョコの交換の要素が強くなってきた気がする。
一番お金をかけるのは、自分用のチョコレート、
というアンケート結果もあるそう。

バレンタインをいい訳に毎日たくさんのスイーツをつくる。
フォンダンショコラ、アイスボックスクッキー、
米粉ケーキやスコーン、、、
一番のお気に入りは豆腐ドーナツ。

豆腐ときび砂糖、少しの塩とオイルを入れてペースト状に。
米粉にベーキングパウダーを足して混ぜたものを足して、
一つにまとめる。
発酵後のパンの生地みたく、ぷっくりしっとり。

手にオイルを塗ってからリング状に丸めていく。
菜箸を入れるとじゅわじゅわ泡が出る、
180度に温度を上げたフライパンの中の油へ、
ドーナツをぽんっと入れていく。

あっという間に焦げかけてしまうドーナツを
急いで取り出す。

きつね色のドーナツはグルテンフリー。
グルテンフリー生活を心がけていると、
身体が軽くなる気がする。
お菓子をつくると、
そのお菓子の中に入れる砂糖の量にぞっとすることもある。
少しでも、からだにいいスイーツを届けて、
大事なひとが楽しくおやつの時間を楽しめたらいいな、と思う。

部屋で流しているプレイリストから、
ミスチルの「Tomorrow never knows」が流れてきて
一緒につくっていた親友たちがみんな歌い始めた。
誰しもが明日なにがあるかわからず生きてる、
不安があるのと同じだけ、期待もしていいはず。
見えないのは悪いことだけじゃないと信じている。

冷めたドーナツにきび砂糖をたっぷりまぶしてから、
少し持ち上げてふるい落とした。
ドーナツの穴の向こうがふと見えて、
明日を想像した。

【わたしのお豆腐ドーナツ】
材料:木綿豆腐、きび砂糖、サラダオイル、塩少々

一木美里 Misato Ichiki
歌手、DJ、SamanthaThavasaグループブランドレップ。
1989年12月6日生まれAB型。学生時代より読者モデル、リポーター、バックダンサーなど多岐に渡って活動。
SNSや雑誌を通してファッション、ライフスタイルを発信中。
【公式instagram】?? https://instagram.com/misato_ichiki/