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髪のベタつきをリフレッシュする「スカルプD ボーテ」の新ヘアミスト

2020.06.16 Vol.730

 頭皮や頭髪のベタつきを抑えるヘアミスト「スカルプD ボーテ エアリーリフレッシュミスト」が発売。根元の部分に1カ所につき1〜3回スプレーして手ぐしで整えると、微粒子のエアリーパウダーが気になる汗や皮脂を吸着し、髪のさらふわ感が復活する。発売を記念して「エアリーリフレッシュミスト」を2名にプレゼント。(係名:「スカルプD ボーテ」)

<プレゼントの応募について>
【応募の〆切】2020年7月12日(日)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=4017

夏限定「ブルックリンサマーエール」でおうちビアカクテルを楽しもう!

2020.06.13 Vol.Web Original

 これからビールがおいしくなる季節。各社から新商品が発売されているけれど、およそ1カ月半にわたる「緊急事態宣言」の間に定着した家飲み需要で、量販店やECサイトでのクラフトビール缶の需要が伸びているという。そこでアメリカの代表的なクラフトビールブランド「ブルックリン・ブルワリー」から夏季限定で発売された「ブルックリンサマーエール」のオンラインイベント「おうちブルックリン体験会」より、最近の家飲みトレンドや身近なもので作れるビアカクテルレシピをシェアしよう。

リラックマのコラボカフェ第2弾が、原宿にオープン!

2020.06.12 Vol.Web original

 人気キャラクター「リラックマ」をテーマにしたコラボカフェ「リラックマのまくまくフルーツカフェ」が12日、東京・原宿に期間限定でオープンする。

 昨年、第1弾としてオープンしたコラボカフェ「鏡の中のコリラックマ カフェ」では、テーブル・プロジェクション・マッピング技術を使って、キャラクターたちが歩き回ったり、料理に落書きしたりする可愛らしい仕掛けで人気を集めた。

 今年は、第2弾として、「リラックマのまくまくフルーツカフェ」がオープン。テーマは、「フルーツでまくまくリラックス♪」。はらぺこなリラックマのために、チャイロイコグマやハリネズミたちが、ビタミンたっぷりのフルーツを集めて元気を届けるキュートな世界観が広がる。

 カフェでは、さまざまなフルーツをふんだんに使ったメニューが味わえるほか、今年もテーブル・プロジェクション・マッピング技術によって、キャラクターが歩いたり、フルーツをタッチすると不思議なことが起こったりと、食事とともに楽しい仕掛けも。さらに、カフェでしか買えないオリジナルグッズや、事前予約でもらえる特典グッズも登場するなど、思い出づくりにもぴったり。見た目や彩りにもこだわったキュートな「リラックマ・ワールド」で、自粛疲れを癒してみては。

池袋サンシャインシティに癒しのカフェ「SANRIO CAFE 池袋店」オープン

2020.06.12 Vol.730

 池袋のサンシャインシティ アルパ地下にサンリオ直営のカフェ「SANRIO CAFE 池袋店」がオープン。カフェスペースとテイクアウト専門のカフェワゴンコーナーの2つのエリアで、サンリオキャラクターのカワイイ世界観を再現したオリジナルメニューが楽しめる。カフェスペースでドリンクメニューを注文するとオリジナルコースターのプレゼントやオリジナルグッズの販売も。

待ってました! 虎ノ門エリアに新たなグルメ&買い物スポット誕生

2020.06.12 Vol.web original

 今年1月に竣工した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設が、6月11日に開業。これまで多店舗展開をしていなかった名店が集う「虎ノ門横丁」や、虎ノ門エリアでは初となる物販フロア、スーパーマーケットなど全59店舗がそろう。

「虎ノ門横丁」では「鳥茂」や「エレゾハウス」などグルメ好きに定評のある名店26店が集結。本店ではコースのみを提供している店舗の料理もアラカルトでオーダーできるので、名店の味を気軽に楽しむことができる。また、クラフトジン蒸留所や、ワインを購入して横丁内の店で料理とワインを楽しむことができる「虎ノ門横丁セラー(HAND PICKING WINE)」も設置。虎ノ門エリアで、ゆったりかつ気軽に料理とお酒を楽しめるスポットとなっている。

 ちなみに虎ノ門横丁では「LINE」アプリによる入場制限時の整理券発行機能や、お持ち帰りメニューのモバイルオーダー機能、入店の順番待ち機能を活用。横丁内の混雑回避によって“3密”を避けつつ食事を楽しめる環境を整える。
 また、虎ノ門横丁に加え、地下1階から地上3階(および4階の一部)には飲食から物販、サービスまで計33店舗がオープン。虎ノ門エリア初となる高品質なスーパーマーケット「福島屋」をはじめ、日常を彩る食物販がそろう。さらにジョエル・ロブションのカフェ&ブティックの新業態「LE CAFÉ LA BOUTIQUE de Joël Robuchon」、ファミリーマートとアーバンリ サーチによる新業態「アーバン・ファミマ!!」など、新たな出会いができる注目店もめじろ押し。

 虎ノ門エリアのオフィスワーカーや居住者を中心に、気軽にいろいろな食や買い物が楽しめるスポットとして重宝されそうだ。

自分ならどう楽しむ? “セーラームーン”や“エヴァンゲリオン”が存在するミニチュア世界のテーマパーク

2020.06.11 Vol.web original

 世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク『SMALL WORLDS TOKYO』(以下、スモールワールズ TOKYO)が6月11日にグランドオープンした。

 スモールワールズ TOKYOは、日本ならではの精巧な技術と先端テクノロジーが融合した“動くミニチュア世界”を楽しむことができる、新感覚のテーマパーク。「宇宙センターエリア」「世界の街エリア」「関西国際空港エリア」「『美少女戦士セーラームーン』エリア」「『エヴァンゲリオン』 第3新東京市エリア」「『エヴァンゲリオン』 格納庫エリア」という6つのミニチュア世界をめぐりながら、昼と夜で変わる演出とともに精巧なミニチュア鑑賞したり、来場者がボタンを押すことで作動する仕掛けを楽しむことができる。

「時の記念日」100周年!時計技術の歩みと最新研究を紹介

2020.06.11 Vol.730

 1920年に科学博物館の前身の東京教育博物館で「時」展覧会が開催され、人気を博したことをきっかけに誕生した6月10日の「時の記念日」。「時の記念日」100周年に当時を振り返り、日本の時計技術の歩みと「時」に関する最新の研究を紹介する展覧会を開催。

東京タワー「オープンエア 外階段ウォーク」の開催期間を延長 12日間で1万5000人超が登る

2020.06.10 Vol.Web Original階段

 東京タワーは10日、外階段で登る「オープンエア外階段ウォーク」の開催期間を今月いっぱいまで延長すると発表した。5月28日にエレベーターを使わずに約600段ある外階段で高さ150メートルのメインデッキまで登るという方法で営業を再開したが、12日間で1万5000人以上が体験、SNSでその様子を公開する人も多く、延長を決めたという。

 20日からは、はとバスの2階建て屋根なしのオープンバスで都内を見学し、東京タワーの外階段にチャレンジするというオープンエアのコラボツアーもスタートする。

もう事務員みたいと言わせないバッファローマンのアレが商品化

2020.06.10 Vol.web original

 人気漫画『キン肉マン』に登場する人気キャラクターのバッファローマン。バッファローマンは、「七人の悪魔超人編」で初登場。悪役ながらも圧倒的なパワーでキン肉マンを苦しめたライバルの一人だ。そんなバッファローマンの両腕に装着されたサポーターが漫画連載40周年を越えた令和に発売されることが分かった。

原宿駅前の新スポット「WITH HARAJUKU」 ユニクロやIKEAが順次オープン

2020.06.06 Vol.730

 JR原宿駅の目の前にオープンする新たな複合施設「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」(渋谷区神宮前)が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言解除等を受け、6月5日から25日にかけて、全14店舗のショップ、レストランなどを順次開業していく。

 5日にオープンしたのは「ユニクロ原宿店」と「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」。「ユニクロ原宿店」は、ユニクロとしては原宿エリアで8年ぶりにオープンする店舗。トータルクリエイティブディレクターに佐藤可士和氏を迎え、原宿エリアに多い若者層を意識したデザインやサービスが特徴。

京都・奈良の夏酒で「日本酒ハイボール」を飲み比べ!

2020.06.06 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス感染拡大により観光地の多くが大きな打撃を受けているなか、観光業の落ち込みにともなう売り上げ減に立ち向かうべく、京都と奈良の人気酒蔵10社が集まり「奈良の夏冷酒」「京都の夏冷酒」の飲み比べセットを全国に向けネットで販売。合わせて、新たな需要を取り込むため「日本酒ハイボール」などの“割って飲む”スタイルも提案している。

 飲み比べセットを企画したのは、奈良市の酒類専用卸・株式会社泉屋。2014年から地域ブランド酒のプロデュースに取り組んできた同社は、これまで飲み比べセットを主に地元で販売。同社代表取締役の今西栄策氏いわく、新型コロナウイルスの影響により「巣ごもり消費で家庭用の需要がのびた一方、来県者が激減したため業務用の売り上げは前年の2割前後まで落ち込んでいる」。その打開策として、今年から大きく全国販売を開始。「奈良の夏冷酒」と「京都の夏冷酒」のブランドで、それぞれ5社の純米系をセット販売している。傾向として、奈良の酒は風味が豊かで味の濃い料理にも合い、京都の酒は京料理を引き立てるようなスッキリした味わいの酒が多いというが、こういった飲み比べセットであれば、それぞれの酒蔵の特徴もより深く知ることができる。

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