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酒が飲めるぞ!新橋のSL広場で「ふくしまの酒まつり」開催中

2019.08.30 Vol.Web Original

 週末に近づくと、頭の中で「日本全国酒飲み音頭」が流れてしまうお父さんに朗報だ。“サラリーマンの聖地”JR新橋駅西口「SL広場」(東京都港区)にて、29~30日の2日間にわたって「ふくしまの酒まつり」が行われている。

 福島県の日本酒が全国新酒品評会にて金賞受賞数の7年連続日本一を達成。記念して行われる同イベントでは、福島県内の52酒造から約150銘柄の日本酒が勢ぞろいするほか、福島県産の農林水産物を活用したおつまみも充実している。

秋の“パフェ活”にぴったり!デニーズから季節の「国産ぶどうデザート」が登場

2019.08.28 Vol.Web Original

 果物のおいしい季節がやってきた。今年で45周年を迎えるファミリーレストランチェーンの「デニーズ」では現在、みずみずしい2種類の国産ぶどうを使用した季節限定の「ぶどうデザート」が登場している。

 今年のぶどうデザートに使われる品種は、芳醇な香りと爽やかな甘みの山梨・長野産「シャインマスカット」と、「デニーズ」初登場となる大粒で濃厚な甘みの長野産「ナガノパープル」。どちらの品種も種がなく、皮ごと食べられることが特長だ。

 2018年に初登場した「シャインマスカット」は、巨峰の販売数の約2倍に相当する販売を記録し、ぶどうといえば巨峰の常識を覆した実力派。そしてぶどうの皮が食べづらいという声に応えて初登場したのが、皮が薄くそのまま食べられるうえに、糖度が高く酸味が控えめの「ナガノパープル」。巨峰とリザマードの交配種で長野県内でしか生産されておらず、2018年に全国に解禁となったばかりの希少なぶどうなのだ。

髙田延彦が自らのシウマイ弁当の食べ方を披露【髙田横粂の世相談義】

2019.08.27 Vol.Web Original

「日本を代表するナンバーワンの弁当!」
 元総合格闘家でRIZINで解説を務める髙田延彦が8月26日、弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏とともにMCを務めるインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」で崎陽軒のシウマイ弁当について熱弁を振るった。

 同番組は社会、政治、スポーツと幅広い分野で髙田が気になる話題を徹底的に討論しているのだが、先週の配信で「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表がマツコ・デラックスに抗議活動を行った話題を取り上げた。その中でマツコが出演する「5時に夢中」の番組スポンサーである崎陽軒について立花氏がシウマイ弁当の不買を宣言したことから、かねてからシウマイ弁当好きを公言していた髙田が「あれは芸術品!」などと“シウマイ弁当愛”を発動。この日はスタッフがシウマイ弁当を差し入れ、スタジオで実食することとなった。

 実は崎陽軒のシウマイ弁当はその食べ方を図解した本やエッセイ的なものまで多彩な文献が発表されるなどファンは多い。

 髙田は「語るために食べてるんじゃない。好きだから食べているんだ」と言いつつも弁当を前ににやにやは隠せず。そしてこの日も「私の中では日本を代表するナンバーワンの弁当!」とリスペクトは止まらず。

渋谷で国内最大規模のストリートダンスの祭典開催!コンテストやバトル、ワークショップも

2019.08.26 Vol.Web Original

 渋谷の街をダンスで彩るストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2019』(以下、SSDW2019)が11月11~17日に開催される。

歴代ウォークマンの展示や人気アーティストらのエピソードも、銀座でウォークマン40周年記念イベント/8月26日(月)の東京イベント

2019.08.26 Vol.Web Original

 銀座の「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」にて、初代ウォークマンの発売から40周年を記念し、現在「#009 WALKMAN IN THE PARK」を開催している。

 1979年7月1日、「音楽が歩き出した日」であるウォークマン誕生から今年で40年、ともに歩んだ音楽と“人”にフォーカスをあてた記念プログラムだ。B1からB3フロアには1979年から現代まで1年ごとに、各年代のウォークマンを愛用したミュージシャンの山口一郎(サカナクション)やバレエダンサーの飯島望未、俳優のたなかなどアーティストやクリエイターのエピソードが綴られ、思い出の楽曲を当時のウォークマンで視聴できる「My Story,My Walkman」。

夏休み最後の冒険に!「かがくのとも」が初の科学イベント/8月25日(日)の東京イベント

2019.08.25 Vol.Web Original

 千代田区のアート施設「アーツ千代田 3331」にて、現在『あけてみよう かがくのとびら展』が行われている。

 1969年の創刊以来『はははのはなし』や『みんなうんち』などの大人から子どもまで愛される作品を多数生み出した月刊科学絵本「かがくのとも」が贈る初の体験型展示会。50年分の「かがくのとも」の表紙が一同に会したエントランスには、思わず足を止めて見入ってしまうことだろう。エントランスを抜けると五味太郎作『みんなうんち』のイラストを使用したメインビジュアルが登場! トイレ型の模型に座れば、みんなに混じって記念撮影を楽しめる。

夏の終わりを、浴衣で華やかに「浜離宮大江戸文化芸術祭」

2019.08.24 Vol.Web Original

 ファッションデザイナーのコシノジュンコが総合プロデュースする「浜離宮大江戸文化芸術祭2019」が25日まで浜離宮恩賜庭園で開催中だ。

 日本の伝統文化にふれる、現代と江戸が融合した文化の祭典。内堀広場に設けられた6メートルの櫓の周辺では、日本を代表するDJたちがプレイする浴衣フェスが行われて盛り上がりを見せた。初日の23日には日本を代表する和太鼓奏者・ 林英哲氏率いる風雲の会の精鋭メンバーによる力強い和太鼓の音色が園内に夏の夜空に響き渡った。また舞台では、 モデルと音楽が融合する魅惑のショーが繰り広げられた。

真夏の夜に幻想的なランタン体験はいかが?パラリンピックを盛り上げるナイトフェスが開催中

2019.08.24 Vol.Web original

 パラスポーツを楽しむフェス形式のナイトイベントが豊洲で開催中。ランタンの打ち上げや、パラスポーツのVR体験、車いすバスケットボールのナイター観戦など、夏の夜を楽しく盛り上げそうだ。

「新豊洲サマーナイトフェス」は、2020年のオリンピック・パラリンピック大会本番に向けて整備が進む新豊洲エリアを会場に、パラリンピック競技への理解を深めようと様々な体験コンテンツを展示した参加型野外イベント。

VRなどの最新デジタル技術を活用したパラスポーツ体験では、迫力の臨場感が味わえる。パラリンピック競技「ボッチャ」をより楽しむために開発された「CYBER BOCCIA(サイバー ボッチャ)」では、画面にルールが分かりやすく表示され、誰でもすぐにプレーできる。また、パラ陸上のレースで使用される車いすレーサーを未来型にデザインした「CYBER WHEEL(サイバー ウィル)」では、近未来の東京を最高時速60kmで走り抜ける感覚を体感。世界の車いすロードレースと同じ速さを体験することで、パラアスリートが感じる疾走感やレースの臨場感が味わえそう。

表参道で”かき氷の女王”がアレンジしたスイーツかき氷を堪能/8月23日(金)の東京イベント

2019.08.23 Vol.Web Original

 表参道交差点前で現在、ロンドン発のデリカフェ「FRANZÈ & EVANS LONDON(以下、フランツ&エヴァンス)」と”かき氷の女王”として知られる原田麻子が店主の「氷舎mamatoko(ママトコ)」がコラボレーションするPOP UP STOREがオープンしている。

 年間約1800杯のかき氷を食べ歩く”かき氷の女王”原田が店主を務める中野新橋「氷舎mamatoko」は、旬のフルーツやワールドワイドな素材をミックスした手作りシロップが、かき氷フリークや食への感度の高い人びとの間で話題のかき氷専門店。2016年に続き2回目のコラボとなる今回は、「フランツ&エヴァンス」のレッドベルベッドケーキをはじめとする人気スイーツを、独自の解釈でアーティスティックな“グルメかき氷”にアレンジした。

原宿・竹下通りでシナモンに“お空のドリンク”をオーダー!/8月22日(木)の東京イベント

2019.08.22 Vol.Web Original

 原宿・竹下通りにて、サンリオの人気キャラクター「シナモロール(愛称:シナモン)」があなたとの会話から特別なドリンクを作ってくれる「シナモロールお空のドリンクスタジオ」が本日よりオープンする。

 お空の上をイメージしたふわふわのカウンターで店長シナモンとの会話を楽しみながらドリンクをオーダー。シナモロールとの会話には2018年6月より提供のGoogleアシスタント対応アプリ「シナモロールトーク」をバージョンアップして活用し、店長シナモンへの質問に対する答えで色やフレーバー、トッピングの組み合わせが違う全27種類のドリンクからぴったりの一杯を用意してくれる。さらにボトルには店長シナモン手書きのネームラベルがついてスペシャル感満載!

原宿でタバスコ発祥の地ルイジアナのホットなブランチを/8月19日(月)のイベント

2019.08.19 Vol.Web Original

 世界中で愛されるオリジナルペパーソースといえばタバスコソース。そんなタバスコソース発祥の地であるルイジアナの朝ごはんを楽しめるイベント「TABASCO BRUNCH CLUB」が原宿で開催される。

 1868年に米・ルイジアナ州のエイブリー島で誕生したタバスコソースは、現在でもエイブリー島の工場で唐辛子と塩と穀物酢だけを使用し、樽の中で最大3年間熟成させて製造されている。本イベントではスパイシーなだけでなく、素材の味を引き出すタバスコソースの魅力を、世界各地の朝ごはんを2カ月ごとに特集する「WORLD BREAKFAST ALLDAY」の原宿店とコラボレーションしたブランチで体験できるという。

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