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じゃがりこファンにはたまらんカフェ/10月18日(木)の東京スポット

2018.10.18 Vol.Web Original

 人気スナック「じゃがりこ」と東京・表参道にある「Cafe & Dining hanami」のコラボによる「じゃがりこカフェ」が10月18日、期間限定オープンした(23日まで)。

 これは10月23日の「じゃがりこの日」を記念してのもの。

 この「じゃがりこの日」については発売元のカルビーが今年1月、ウェブサイト上で過去に販売した16種のじゃがりこの中から1番復活してほしい味を募集する「じゃがりこトーナメント」を開催。そこで優勝した「明太チーズ味」が15日に発売されたのだが、じゃがりこカフェではこの明太チーズ味を使った特別メニューも用意されている。

ネコパンからネコ映画まで!吉祥寺で猫三昧/10月17日(水)の東京イベント

2018.10.17 Vol.Web Original

 毎年、猫好きの人を中心に人気を博している『吉祥寺ねこ祭り』が今年も吉祥寺にて開催中。2010年に「むさしの地域猫の会」へのチャリティーイベントとしてスタート。その後「猫」をキーワードとした地域密着型イベントへと発展し今年で9年目を迎える。吉祥寺は、猫が題材となった映画や漫画作品が数多く生まれ、現在でも猫カフェや雑貨店など、猫にまつわる店が点在している街。猫の殺処分をなくため “地域猫の活動”が根付いていることもあり、今年も人と猫が共生する街となることを目的に募金箱の設置やパンフレットの配布を実施する。募金は地域猫の活動資金にあてられる。

“ヴィーガン”はアリかもBOTANIST cafe(神宮前)

2018.10.17 Vol.711

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

おせちは冷凍のままお取り寄せが主流に?!

2018.10.16 Vol.web original

 おせちの商品点数約8000点の楽天市場が、膨大な購買データから2019年のおせち料理のトレンドを大胆予想!また上位人気おせちの特長を発表した。

肉、肉、軽くスポーツ、そして肉!/10月16日(火)の東京イベント

2018.10.16 Vol.Web Original

 肉グルメの祭典『肉フェス』が立川の 国営昭和記念公園にて開催中。先日、大好評で終了した通称“ウラ肉フェス”『肉フェスさいたま新都心2018』に続き「肉×スポーツ」をテーマにした“オモテ肉フェス”の開催となる。

「肉フェス昭和記念公園2018」では、秋の行楽シーズンを満喫するのにぴったりな肉料理と企画が満載。“食欲の秋”にピッタリな肉食男子&女子に捧げるスタミナメニューから、“芸術の秋”にふさわしいインスタ映え必至の肉料理まで、肉フェスが厳選メニューが集う。

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「朝焼け」【2018.10.16】

2018.10.16 Vol.Web Original

東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!

ずいぶん秋らしくなってきました。
本日は、東京タワーアテンダントチームの引田美桜がお届けします。

さて、東京タワーの展望台から夕焼けをご覧になったことがある方は
いらっしゃると思いますが、実は、最近、朝焼けを見る機会がありました!

無限にまぐろが食べられる

2018.10.15 Vol.web

 マグロ料理専門店「ニッポンまぐろ漁業団」新宿西口店がオープンした。

 同店は日本籍漁船が釣り上げた天然まぐろを中心に使用した料理を提供する専門居酒屋。東京都内には、新橋店、浜松町店、錦糸町店の3店舗が展開されている。

 新宿西口店のオープンを記念し、全店で天然まぐろ(ぶつ)を制限時間内で桶からツボへこぼれるまで盛り付ける「天然まぐろぶつ盛り放題」を96円(税込)で提供する「マジで96円!?(マグロ)キャンペーン」を実施。制限時間内でも、まぐろがこぼれたり、落ちたりしたら終了となるゲーム性も大人気の名物メニューだ。

ロボットレストランの目の前に登場した対抗馬「人間レストラン」って?

2018.10.14 Vol.Web Original

 新宿は歌舞伎町。その中でも最もギラついたネオンに照らされているのは、ロボットレストランだろう。どんどん煌びやかになっていくそのレストランの向かいに、ひっそり対抗馬が登場した。その名も「人間レストラン」。ネットで探してもほぼ情報が出てこない、看板も見つけづらい隠れ家レストランの中は、どんな世界が広がってるのだろうか。

乳がん告白、元SKE48矢方美紀「仕事と治療を両立して充実した日々を送っています」

2018.10.13 Vol.web

 今年4月に乳がんのため左乳房全摘出手術を行っていたことを公表した、元SKE48の矢方美紀が11日、都内の会場で乳がんセミナー「Know your Lemons」のトークセッションに登場した。

 トークセッションの前に取材に応じた矢方は「まだ20代の自分ががんになるとは思っていなかった。テレビで見たセルフチェックをやってみたらしこりが見つかったんですけど、それでも良性のものだろうなと思っていたぐらい。ですから、告知を受けた時はショックとうより驚きが大きくて…。そのあとは、治療への不安と、仕事ができないという不安がありましたけど、普段通りにしてくれていたので、それが良かった」と告知を受けた当時を振り返った。また、現在の状況について「今は放射線治療に入りましたが、特に副作用などはなく、仕事と治療を両立できているので、毎日充実しています」と報告。ファンを安心させた。

乳がんは早期発見が重要。命を落とさないために検診を

2018.10.13 Vol.web original

 10月はピンクリボン月間。ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することを目的とした世界的な啓発キャンペーンで、日本でもさまざまなイベントや運動が行われている。
 ここ数年、著名人でも乳がんで亡くなったり、闘病を明かしたりする人が増えているが、毎年約1万人以上が、乳がんで命を落としているという。
 しかし、乳がんは検診で早期発見できれば、治療が有効で生存率が非常に高いがんでもある。乳がんとその治療法、また検診の必要性について、日本対がん協会マネジャー・小西宏先生(東京大学大学院医学系研究科生物統計学分野客員研究員)に聞いた。

あの“曲がったスプーン”やビッグフットの“足跡”も登場/10月13日(土)の東京イベント

2018.10.13 Vol.Web original

 1979年の創刊以来、日本の超常現象ファンに愛され続けるスーパーミステリー・マガジン「ムー」(学研プラス刊)が2019年に創刊40周年を迎えることを記念し、40年の軌跡を追う『創刊40周年記念 ムー展』を29日まで池袋のPARCO MUSEUMにて開催中。

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