東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
夏もそろそろ終わりが近づいてきました。
本日は、東京タワーアテンダントチームの引田美桜がお届けします。
今年の夏は猛暑が続きましたね。
夏の青空に東京タワーが映えます!
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夏もそろそろ終わりが近づいてきました。
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菜々緒がトレーニングギア「SIXPAD(シックスパッド)」のブランドパートナーに就任することになり、27日、代官山のEMSトレーニングジム「SIXPAD STATION」で就任式が行われた。菜々緒は「本物性を伝えていけたら」と意気込んだ。
イベントでは「SIXPAD STATION」でトレーニングを体験した様子を、トレーナーと一緒に映像で紹介。「初めてだったんですけど刺激的でした」と、菜々緒。「想像していたものとは違うもので新しくでワクワクしました。EMSのトレーニングは初めてだったのでどういうものかスタジオに来るまで全然分からなかったのですが、納得でした」。映像では途中から撮影されていることを忘れたかのような真剣な表情で取り組んでした。「刺激的なんですけど、ちょっとクセになるというか……いいんですよね。15分で全身がバランスよく筋肉痛になるってない」と、本人。
気に入って体験してそのまま会員登録したそうで、「本気で通おうと思っている」と菜々緒。イベント当日もトレーニングをしたかったそうだが、「(イベントがあるので)今日はできないって……。いつにしようかな」と、少し残念そうだった。
お化け屋敷シーズンもそろそろ終わり…だが、東京・表参道にポップでインスタ映えするおばけやしきがオープン! キーワードは“OK Google”。「Google×おばけ×インスタ映え」の最新おばけやしきとは?
池袋で5万人を動員した『におい展』に続く“変なイベント”第2弾!『そっくり展』が池袋PARCOにて開催中。リアルな“そっくり”、ちょっとおかしな“そっくり”、自然界の“そっくり”、さらには“作ってはいけない“そっくり” まで…!? 世の中のさまざまな“そっくり”が大集合する。
餃子づくしの話題のフードイベント「餃子フェス」と「原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい 2018」が連動し、25日と26日に代々木公園にて開催される。
過去6回の開催で累計来場者数が69万人を超えた「餃子フェス」が今年は「原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2018」とタッグを組み、フード部門を担当。 代々木公園B地区イベント広場内にて、選りすぐりの餃子17種類やスイーツなど全15店舗を揃える。
東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」で『イグ・ノーベル賞の世界展』が開催される。ノーベル賞のパロディーである同賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対し与えられ、日本人研究者も多数受賞。同展覧会は世界初の公式展覧会で、受賞研究の紹介や体験コーナーなど、同賞の軌跡を追いながら、ユニークな研究の数々が楽しめる。開催を記念し、入館招待券を読者5組10名にプレゼント(係名:「イグ・ノーベル賞」)。
東京の北西端にある清瀬市で「清瀬ひまわりフェスティバル」が8月18~28日まで開催中だ。東京とは思えないような広大なひまわり畑で、満開のひまわりに囲まれることができるフェスティバル。Instagramの台頭で大ブームの花畑フォトを、女子ライターが撮影してきた。
今年で16回目を迎える『六本木ヒルズ盆踊り2018』が本日24日から26日まで開催。オリジナル盆踊り曲「六本人音頭」に合わせてやぐらの周りを踊ったり(25日、26日のみ)、六本木ヒルズオリジナルの芸能演目『楽劇 六本木楽』、岐阜県の郡上市と垂井町の伝統芸能の披露など、日本の祭りの醍醐味を六本木で体験できる。
都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが8月19日に千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。
猛暑が続いていたが開催日は暑すぎない程度の快晴に。しかし、今回のメイン作業は“畑じまい”。2010年から使用していた畑はいったんクローズし、来年春からは別の場所に農園を移すことになった。開催前のミーティングでグループリーダーは「いままでお世話になった畑に感謝して、笑顔で終わりにしましょう」と挨拶。
まずは先月に収穫を見送ったナスやカボチャの収穫をしたあとは、イノシシ除けの柵とネットの撤去やマルチの片付けなどを行った。農作業で使用していたクワなどの道具類や次の畑でも使用できる物を選別し、トラックに積んで今回の農作業は終了。参加者はそれぞれ畑に設置していた看板などを写真に収めるなどして、最後の畑との別れを惜しんだ。
青空ごはんは「夏野菜カレー」。カレールーは甘口と辛口の2種を用意。ニンジン、アスパラ、パプリカ、エリンギ、ベビーコーンは食べやすい大きさにカットして、ピザ窯で焼き目を入れてから後のせする段取り。参加者は各自、好みのカレーとトッピング野菜を組み合わせて美味しく青空ごはんを楽しんだ。食後は水風船で遊んだりと夏を満喫。
来月は9月末開催予定だ。
世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2018」が今年も開催。5年目を迎える同イベントは、『見つけよう。旅の「新しいカタチ」。』をテーマに、日本のみならず世界各国から数多くの出展者が集まり各地域の魅力を発信。近年の旅の多角化に伴い、今年はテーマ別観光エリアを新設し、酒蔵、スポーツ、リゾートウエディング、アドベンチャーなど、テーマに沿った出展が充実。旅行気分を味わいながら、旅の嗜好や目的に沿った情報を手に入れることができる。開催を記念し、特別招待券を読者10組20名にプレゼント(係名:「ツーリズムジャパン」)。
揚げ物は好きだけど家ではやるのはちょっと…と思っている人は多いはず。理由は「火・油が怖い」「キッチンが汚れそう」「油の後処理が面倒」「揚げ物鍋ほか道具を持っていない」などなど。しかし、慣れてしまえば揚げ物ほど手軽で簡単な料理はないのです! しかも揚げたてのおいしさといったらもう格別。いろいろなハードルをとっぱらって、揚げたてを食べる幸せをぜひ体験しよう。レッツ!フライ!
第4回 つまみにもごはんにも! あじフライ
魚のフライの代表格あじフライ。初心者でも扱いやすい三枚おろしのあじを使い、衣は卵がなくても小麦粉とパン粉があれば作れる、手軽なレシピを教えてもらいました。
【材料 1人分】
あじ(三枚おろし) 1尾分 ※スーパーにも売っていますし、魚屋さんで用途を言えばおろしてもらえます
塩 少々
小麦粉 大さじ1〜2
水 大さじ1〜2
パン粉 適量
揚げ油 適量(※撮影時は250〜300ml)
【作り方】
1)あじに塩をふって水気をふく
あじは両面に塩を軽くふり、しばらくおく。水気が出てきたらペーパータオルでふき取る。
<ポイント>魚の臭みが水気となって出てくるので、必ずふき取る。小骨が気になるなら毛抜きで抜く。
2)あじにフライ衣をつける
ビニール袋に小麦粉とあじを入れ、空気を入れて口を閉じて軽くふり、あじに小麦粉をまぶしいったん取り出す。水を加えて軽くもんで混ぜる。あじを戻し入れる。
<ポイント>魚のフライ衣は小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけるのではなく、小麦粉、小麦粉+水(1:1の同量、水ではなく溶き卵でもよい)、パン粉の順につけると衣がはがれにくくサクッと揚がる。
バットにラップを広げ、パン粉をたっぷり入れる。あじを1切れのせ、たっぷりパン粉をたっぷりのせて手で軽く押さえる。残りも同様にフライ衣をつける。
<ポイント>フライをさくっと揚げるために、パン粉はケチらずたっぷり用意する。残ったパン粉はそのままラップで包んで冷蔵庫へ。
3)あじフライを揚げる
鍋に1〜2cm深さの揚げ油を入れ、中火で熱して高温にする。2)のあじを入れる。衣が少し固まってきたら、絶えず菜箸で油をかき混ぜながら揚げる。衣がカリッとしてきたらくしゃっとシワを寄せたアルミ箔に取り出して油をきる。
<ポイント>パン粉の色がきつね色になったら揚げ上がりの目安。1分ほどおくと余熱でも火が入る。
【揚げものをもっと楽しむ、ちょい足しアイテム】
辛子酢みそ
(みそ、酢各大さじ1、練からし、砂糖各少々を混ぜる)
●おまけ情報
フライ衣に溶き卵を使ったほうが、ふっくら仕上がり卵のうまみがプラスできる。今回は1人分なので卵を使うとムダが出るので、卵を使わないレシピを紹介。ちなみに衣に卵を使わないと揚げ油が汚れにくいという利点もある。