大ヒット公開中の映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とコラボした、体験型デジタルサイネージが六本木駅に本日16日から22日までの期間限定で登場。
このデジタルサイネージは、人のジェスチャーに反応。手をかざすと恐竜が暴れ出し、その後のアクションに応じて画面いっぱいに恐竜が飛び出すという仕組み。恐竜の種類は5種類。どんな恐竜と出会えるかは、そのときしだい! お気に入りの恐竜と出会えるまで何度も試して電車に乗り遅れないよう、要注意!
大ヒット公開中の映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とコラボした、体験型デジタルサイネージが六本木駅に本日16日から22日までの期間限定で登場。
このデジタルサイネージは、人のジェスチャーに反応。手をかざすと恐竜が暴れ出し、その後のアクションに応じて画面いっぱいに恐竜が飛び出すという仕組み。恐竜の種類は5種類。どんな恐竜と出会えるかは、そのときしだい! お気に入りの恐竜と出会えるまで何度も試して電車に乗り遅れないよう、要注意!
「海」に焦点をあてて地球のふしぎ、地球の過去・現在・未来を楽しく学ぶことができる体感型イベント「海の地球ミュージアム 2018」が六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて9月2日まで開催中。
日本の地域の魅力を体験できる浅草の商業施設「まるごとにっぽん」では本日7月14日から16日までの3日間、多彩な催しで地域の魅力を楽しむ「おすすめふるさと夏祭り」を開催。
中でも注目は、日本各地の14地域がぞれぞれの特産品・食材を使用して考案した「イノベーションたこ焼」を販売し、グランプリを競う「『イノベーションたこ焼で地方創生』 produced by 築地 銀だこ」。
日本最大級となる参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000人の写真展2018」が7月13日より六本木の「フジフイルム スクエア」および東京ミッドタウンにてスタート。その後、全国33会場で順次開催される。
2006年に「10,000人の写真展」としてスタートして以来、毎年応募者が増え続け現在では「50,000人の写真展」となった本展。参加型写真展としては日本最大級で、応募者全員の作品が“その写真に込められた出展者の想い”とともに展示されるのが特徴。
東京ドームシティ アトラクションズの『超・怨霊座敷』の記者発表会が12日に行われ、お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)と元NMB48の門脇佳奈子が登場した。
超・怨霊座敷』はお化け屋敷プロデューサー五味弘文が手掛けるお化け屋敷『怨霊座敷』をパワーアップした夏季限定の特別演出。
お化け屋敷が「子供のころから大人になるまでずっと嫌い」というコロコロチキチキペッパーズのナダル。体験直前まで「嫌やって言うたやん!」と拒否していたが、一足先に体験した西野が「僕はスタッフの女性と一緒に入ったんですが、気づいたら腕を組んでいました」と明かすと「1人やったら無理! 本気を出して守るから」と、司会の門脇と2人で乗り込むことに。
今年で61回目を迎える、世界最大規模のドキュメンタリー、報道写真の展覧会。毎年、前年に撮影された写真を対象に行われる「世界報道写真コンテスト」の応募作の中から十数人からなる国際審査員団によって選ばれた入賞作品が「世界報道写真展」作品として、世界中の約100会場で展示される。
今回は125の国と地域から4548人のフォトグラファーが参加。7万3044点の応募があり、「現代社会の問題」「一般ニュース」「長期取材」「自然」「人々」「スポーツ」「スポットニュース」「環境」の部の8部門において受賞した、22カ国42人の作品が展示される。
「一般ニュースの部」では、アイルランドの写真家イヴォール・プリケットがイスラム国(ISIS)からのモスル奪還を巡る戦闘に巻き込まれる市民や廃虚と化す街をとらえた作品が受賞。「人々の部」ではイスラム過激派「ボコ・ハラム」の誘拐から逃げだし、自爆用の爆弾から免れた少女たちの姿をオーストラリアの写真家アダム・ファーガソンが撮影した作品が受賞。また「環境の部 単写真」では南アフリカの写真家ニール・アルドリッジが、密猟者から保護される白サイの姿をとらえた写真が受賞した。
日本橋エリアの夏恒例イベント「ECO EDO 日本橋2018〜五感で楽しむ、 江戸の涼〜」に合わせコレド室町では、グルメやグッズなど、いろいろな“金魚”が登場する「金涼祭」を9月24日まで開催中。
揚げ物は好きだけど家ではやるのはちょっと…と思っている人は多いはず。理由は「火・油が怖い」「キッチンが汚れそう」「油の後処理が面倒」「揚げ物鍋ほか道具を持っていない」などなど。しかし、慣れてしまえば揚げ物ほど手軽で簡単な料理はないのです! しかも揚げたてのおいしさといったらもう格別。いろいろなハードルをとっぱらって、揚げたてを食べる幸せをぜひ体験しよう。レッツ!フライ!
連載の第1回は、油の選び方、道具、油の処理方法などの基本を学びます。普段料理をする人はもちろん、家ではインスタントのラーメンぐらいしか作らないという人でも、わざわざ買い足さず家にあるもので簡単にスタートできます。
【鍋は揚げもの専用鍋でなくてもOK】
1人分の少ない量を揚げるなら、普段使っているテフロン加工のフライパンやアルミ製の行平鍋でもOK。サイズは直径20cm、深さ6〜7cmがあるものがおすすめです。IHコンロを使用する場合は、IH対応かどうかを確認して使用してください。IHコンロは火・油が怖いと思っている人におススメ。量販店では2000円代から売っていて、揚げ物モードや温度設定などの機能もついていて便利です。
【油をきるバットと網がなければアルミ箔や新聞紙でもOK】
揚げ終わったものはバットに網を重ねた上に置いて油をきります。なければボウル状のステンレス製のザルでもOK。またはアルミ箔40cm長さを軽くくしゃっとさせて油をきりやすくしたもの、新聞紙やペーパータオルを折り畳んで油を吸いやすくしたものでもいいでしょう。
【油の選び方】
揚げ油はクセのないサラダ油が一般的。原材料が米、菜種、ひまわり、コーンなどいろいろあり、どれを使ってもOKです。好みで香りのよいオリーブ油やごま油、コクのあるラードなどを足してもいいでしょう。オリーブ油は熱に弱いエクストラバージンではなく、 熱に強いピュアを選びましょう。
【油の温度の確かめ方】
濡れていない菜箸を油に入れて、小さい泡がジワジワとゆっくり出てきたら150〜160℃の低温。泡がシュワーッと勢いよく出てきたら170℃前後の中温。すぐにシュッと泡がたてば180〜190℃の高温です。また、揚げ油は温度が上がってくるとサラサラしてきます。
【揚げるコツ:絶えずかき混ぜながら揚げる】
揚げ油に素材を入れて衣が固まり始めたら、絶えず菜箸でゆっくりとかき混ぜて対流させると、油の温度が安定して早くきれいに揚がります。
【揚げるコツ:一度にたくさん入れずに油の温度を安定させる】
揚げものは高温でさっと揚げると油ぎれもよくカラリと揚がります。揚げ油に一度にたくさん入れると、油の温度が下がってしまいます。初心者ほど少しずつ揚げるのがおすすめ。油の温度が安定して失敗しにくくなります。また、IHコンロはガスコンロに比べて温度が上がるまで時間がかかるので、少しずつ揚げるのがいいでしょう。
【揚げるコツ:揚げたあとは縦にして置くと油ぎれがよくなる】
揚げものは平らに置いて油をきるより、傾けて置くのがコツ。素材の重み(圧)がかかって油が下に早く落ち、よく油がきれます。
【使い終わった油はペーパーでこして保存する】
揚げ油に油かすを残したままだと、焦げた臭いがついて油が早く悪くなってしまいます。揚げものが終わったあとは、粗熱がとれてからペーパータオルでこしましょう。油は空気に触れると酸化するのでふたやラップをかけて保存します。
【油を捨てるタイミングは臭いで判断するのも手】
揚げ油が悪くなる原因は卵、肉、魚などを揚げることで動物性の脂が溶け出すから。油からぶくぶくと白い泡が沸いてくるようになり、臭みが出てきたタイミングで捨てるといいでしょう。
【使い終わった油の処理は油凝固剤が手軽】
揚げ油を捨てるときは、流しに捨ててはダメ。少ない量なら新聞紙などで油を吸わせて空いた牛乳パックや袋に入れて燃えるゴミとして捨てます。量が多いときは市販の油を固める凝固剤が便利。油がまだ温かいうちに凝固剤を入れて溶かし、そのまま冷ますと固まります。凝固剤を入れたことがわかるように凝固剤が入っていた袋も一緒に入れておくといいでしょう。
映画、舞台、ドラマと幅広く活躍する俳優・池内博之が「メルセデス ミー東京(六本木)」の体験型イベント施設「NEXTDOOR」で、6月7日から24日まで開催されていた「G-Class Experience」で新型Gクラスのオフロード性能を実際に体験。池内が「すごいとしか言いようがない」と驚いた新型Gクラスの性能とは?
「猫」を被写体に、さまざまなテーマでとらえた約500点もの“猫写真”が集結する、史上最大規模の猫写真展が本日11日から17日まで横浜赤レンガ倉庫1号館2階にて開催される。2015年の初開催から、毎回大好評の人気企画。今年はシリーズ史上最大規模の出展数で、めくるめく猫ワールドを展開!
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
本日は東京タワーアテンダントチームの引田美桜がお届けします。
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