ワンコと飼い主のための祭典「BAY DOG FESTA(ベイドッグフェスタ)」がする横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」にて3月4日から11日まで開催。
期間中は横浜ベイクォーター「第12回マスコット犬コンテスト」や、パグ・フレンチブルドッグなどの短頭種“鼻ぺちゃ犬”によるパレードなど、愛犬家がファミリーで楽しめるイベントが満載。
ワンコと飼い主のための祭典「BAY DOG FESTA(ベイドッグフェスタ)」がする横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」にて3月4日から11日まで開催。
期間中は横浜ベイクォーター「第12回マスコット犬コンテスト」や、パグ・フレンチブルドッグなどの短頭種“鼻ぺちゃ犬”によるパレードなど、愛犬家がファミリーで楽しめるイベントが満載。
屋内で桜を楽しみながら佐賀県の日本酒を楽しめるバー「SAKURA CHILL BAR(サクラチルバー) by 佐賀ん酒」が表参道にて、2018年3月11日まで期間限定オープン。
“パン好きが最高にパンを楽しめるイベント”として誕生した、日本最大級のパンの祭典! 『パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ』が3月2日から4日までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。
1日から横浜・パシフィッコ横浜で開催されているカメラと写真関連の展示イベント「CP+(シーピープラス)」に、「東京キャンピングカーレンタルセンター(東京C.R.C.)」が出展している。カメラ・写真を中心にしたイベントに異業種ともいえるキャンピングカーでの出展をした株式会社ファインシードの担当者に話を聞いた。
CP+ 2018 出展の狙い
「時間」や「場所」を選ばないキャンピングカーは日本の隅々まで旅をする最高のツールです。だからこそ、写真に最適な場所で、時間や季節に関係なく、「あなたの写真」を撮ることができます。
東京キャンピングカーレンタルセンター(東京C.R.C)は、写真家にとって使い勝手の良いキャンピングカーを会場に展示いたします。また試乗車両もご用意し、実際に乗り心地、居住性を体験いただく事で『様々な撮影シーンでのキャンピングカーレンタル利用』をPRします。
CP+ 2018 出展内容
「キャンピングカー」の展示
今回の展示では実際にカメラマンがキャンピングカーを利用する事を想定し、展示車両内では撮影旅行をする際に必要な機材(三脚、カメラバッグなど)を展示車両内にプレイスメントして展示いたします。
実際の利用シーンを想像しやすい状況をつくる事でカメラとキャンピングカーの相性の良さをPRいたします。 ※プレイスメントするアイテムはハクバ写真産業株式会社とのコラボレーションにより全て貸与いただいております。
3月1日は「マヨネーズの日」! キユーピーが提案する「マヨネーズマジック」をいかし たオリジナルメニューを提供するキッチンカー「kewpie mayo cafe(キユーピー マヨカフェ)」が1日から4日まで東京ミッドタウンに登場。
東京タワーは3月3日(土)から、新アトラクション「トップデッキツアー」をスタートする。
同アトラクションは、開業60周年を記念した事前予約制の特別展望ツアー。リニューアルのため営業を休止していた高さ250mの特別展望台を「トップデッキ」に名称を変更し、東京タワーの過去・現在・未来を知るツアーとして誕生させた。
最新スマートフォンやバーチャルリアリティ(VR)などでGalaxyの世界観を体感できるスポットGalaxy Showcaseにて、3月25日まで日本国内にいながらオリンピック気分を味わえる特別コンテンツを実施中。
期間中は、聖火リレーで使用されたオリンピックトーチが登場。 会場内に設置されたフォトスポットで、実際のトーチを持って最新スマートフォン「Galaxy Note8」で撮影することができる。撮影した画像は「Sペン」でデコレーションし、オリジナルの記念写真としてもらうことができる。
佐賀県は地方創生プロジェクト「サガプライズ!」事業の一環として、メディアアーティスト落合陽一氏とのコラボレーションにより、同県唐津市呼子町の名産品である“呼子イカ”の透明性と魅力を発信するプロジェクト「YOBUKO 限りなく透明に近いイカ」を発表。落合氏が呼子イカの姿を立体映像化したインスタレーション作品「YOBUKO」を27日および28日に、二子玉川ライズにて披露する。
1979年に日本における現代美術館の先駆けとして誕生した原美術館。創立者にして現館長の原俊夫が同館所蔵作品約1000点の中から、初めて自ら選びキュレーションするコレクション展。1970年代後半より80年代前半までに購入された初期収蔵作品を主とする前期と、企画展の開催などをきっかけに収蔵された作品を主とする後期の2期に分け、約40年にわたる原美術館の活動の一端を紹介する。
前期の出展作品だけでも立体、平面、映像、インスタレーションなど、多様化する現代アートを語るうえで欠かせない作品、作家が勢ぞろい。アメリカの作家では、戦後絵画に大きな影響を与えた抽象表現主義のジャクソン・ポロックやマーク・ロスコ、その後続世代を代表するロバート・ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズ、世界を席巻したポップアートの代表者であるアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンシュタインなど、世界的作家の作品が揃う。
さらにはジャン・デュビュッフェやジャン・ティンゲリーなど前衛的・実験的精神に溢れたヨーロッパの作家も並ぶ。日本の美術界からは、戦後日本美術を牽引した今井俊満、河原温、工藤哲巳、宮脇愛子ら。今も現役で活躍する作家たちでは草間彌生、篠原有司男、杉本博司、李禹煥。さらに世界に影響を与えたアジアの作家として、ナム ジュン パイク、艾未未(アイ ウェイウェイ)の作品を展示する。
ひな祭りやお花見にぴったりな春を感じる和菓子といえば「桜もち」。 関東風の長命寺桜もちは小麦粉を使った生地で、 関西風の道明寺桜もちは蒸したもち米を練って餡を包み、どちらも餡を包み塩漬けの桜の葉を巻き、春の風情を感じさせてくれる。
各地から選りすぐりのグルメが一堂に会す「小田急うまいものめぐり」が小田急百貨店新宿店にて3月6日まで開催中。2週にわたり約30店舗を入れ替えながら、計80店以上が出店する。