「東京」には、あこがれや、どこか魅力的なイメージがありますよね。
でも、いざ遊びに行ったり、誰かを案内したりするとなると迷ってしまうことも。「週末どこか遊びに行きたいけど、何もアイディアが浮かばない」「上京する両親に東京を案内したい。でも、どこに連れて行けばいいかわからない」と悩む読者のために、このコーナーではさまざまな業界の著名人の方の「東京のおすすめスポット」を聞いていきます。
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのは、お笑いコンビ・ザブングルのツッコミ担当の松尾陽介さんです。
「東京」には、あこがれや、どこか魅力的なイメージがありますよね。
でも、いざ遊びに行ったり、誰かを案内したりするとなると迷ってしまうことも。「週末どこか遊びに行きたいけど、何もアイディアが浮かばない」「上京する両親に東京を案内したい。でも、どこに連れて行けばいいかわからない」と悩む読者のために、このコーナーではさまざまな業界の著名人の方の「東京のおすすめスポット」を聞いていきます。
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのは、お笑いコンビ・ザブングルのツッコミ担当の松尾陽介さんです。
インタラクティブな映像演出で人気のネイキッドが企画・演出を行う、ハロウィンをテーマとした空間演出『TOKYO TOWER HALLOWEEN NIGHT FANTASIA』が東京タワーで26日からスタート。
先週末、お台場・ダイバーシティ東京で公開された実物大ユニコーンガンダム立像。全高19.7メートルの“実物大”の迫力はもちろん、その細部にまでこだわった作りにファンから早くも歓喜の声が飛び交っている。
しかもこの実物大ユニコーンガンダム、角や顔のモード変更に加え、肩や腰、膝のパーツ展開など、ユニコーンモードからデストロイモードへの変形を可能な限り再現しているのだ。また50カ所にもおよぶ発光部分が、さらに迫力の演出を可能にしている。
この変形演出は連日定時に行われる。日中は11時、13時、15時、17時にユニコーンモードとデストロイモードの入れ替え演出を実施。
夜演出では、19時30分から30分ごとに壁面への投影映像や楽曲と合わせた変形演出「Wall-G」を実施する。「機動戦士ガンダムUC」の名場面を使った「UC RE:MIX0096Ver.」や、初代からのガンダムファンも喜ぶ「翔べ!ガンダム 2017Ver.」など、いずれも見ごたえ満点。
11月26日まではシンボルプロムナード公園内の立像正面に、実物大ユニコーンガンダム立像を自由に撮影できるフォトデッキが設置されるので、こちらも活用しよう。
人気のアイスクリームバー「PARM」がユニークな体験イベントを本日24日まで開催中。そのユニークな体験とは、チョコレートをコーティングする前の「PARM」を、自分の手でチョコにつけて仕上げることができるというもの。自分の手で仕上げた、ここでしか食べられない「PARM」を味わうことができるレアな機会だ。
「東京」には、どこか魅力的なイメージがありますよね。
でも、いざ遊びに行ったり、誰かを案内したりするとなると迷ってしまうことも。「週末どこか遊びに行きたいけど、何もアイディアが浮かばない」「上京する両親に東京を案内したい。でも、どこに連れて行けばいいかわからない」と悩む読者のために、このコーナーではさまざまな業界の著名人の方の「東京のおすすめスポット」を聞いていきます。
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのは、歌手でタレントの華原朋美さんです。
東京タワーの秋の人気イベントを今年も実施! 新鮮な大船渡産のさんまを炭火焼で無料配布する。その数、東京タワーの高さ“333メートル”にちなんで3333匹!!
美腸、腸活をテーマにしたグロッサリー&カフェ「L for You(エル フォー ユー)」が東京・南青山にオープン。
最新スマートフォンやバーチャルリアリティーを通してGalaxyブランドの世界観を体感できるアミューズメントパーク『Galaxy Studio Tokyo』が12月26日までギャラリースペース「原宿 BANK GALLERY」にて開催中。
世界4大音楽賞のひとつである「Rock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)」による常設展が日本上陸、「ロックの殿堂ジャパンミュージアム」が23日、有楽町インフォスにオープンする。同賞の常設展が海外展開されるのは初めて。
21日に同所で行われた発表会には、Rock & Roll Hall of Fameのプレジデント兼CEOのグレッグ・ハリス氏も登壇。
「米国のクリーブランドにあるロックの殿堂がやろうとしているのは、ロックミュージックの全歴史を伝えることです。歴史上価値が高くパワーのあるロックンロールというアートフォームが、私たちに何を教えてくれたのか、私たちとどのようにつながりを持ったのか、何を教えてくれ、触発したのか。そういうことを伝えたい」としたうえで、それを日本でも出来たらとスピーチした。
展示ブースには、エルヴィス・プレスリーからローリング・ストーンズ、レッドホットチリペッパーズらロックの殿堂入りしたミュージシャンや音楽プロデューサーらにまつわる楽器やステージ衣装、愛用品などを展示。さらには、エミネム、ビヨンセの品も展示される。シアターには、全受賞ライブ映像から厳選した映像を週替わりで上映する。
「ロックの殿堂ジャパンミュージアム」は、23日オープン。年末年始や展示物入れ替えのための休館日を除く3月11日まで毎日11~19時開館。土日祝は10時から開場となり、金曜土曜は閉館時間が20時になる。入場は閉館1時間前まで。料金は前売りが大人1800円、学生1300円。当日料金は大人2200円、学生1600円。小学生以下は保護者同伴に限り入場料無料となる。
舞踏家として国内外で高く評価され、俳優としても映画やドラマでも存在感を放つ麿赤兒。その唯一無二の存在は、昭和のアングラカルチャーのただ中で生まれた。
「僕にとって東京の中の特別な場所といったら、やはり新宿でしょうね。奈良の田舎から出てきて最初に放り出された場所(笑)。20代のほとんどを新宿で過ごしたといっていいと思います。今はもう無いんだけど、風月堂という喫茶店でよく何時間もぼーっとしていました。今日は誰におごってもらおうかと思いながらね(笑)。新宿にいる文化人なら一度は通ったことがあるというような店で、芸術家やら作家やら音楽家やら、面白い人がたくさんいましたよ。『完本麿赤兒自伝』(中公文庫)にも書いたけれど、僕にとっては、運命的な出会いをした場所でもあるんです。唐十郎と出会ったのもその店ですし、土方巽と出会ったのもそこで彼のお弟子さんに声をかけられたのがきっかけでした。若い女性でね、いいことあるかと思ってついていったら土方の稽古場でした(笑)。当時、土方が金粉ショーなんかをやっていたころです。それが舞踏の道との出会いなんです」