大相撲の魅力をより身近に感じられるユニークなイベント「はっきよいKITTE」が20日からJPタワー商業施設「KITTE」(キッテ)にて開催。
期間中、1Fアトリウムには本物の土俵が登場。間近で土俵を眺めることができる他、力士になりきった写真を撮ることができる「すもう撮りカメラ」、化粧まわしや明荷(化粧まわしなどを入れる力士の行李)、力士の食事量がイメージできるユニークな展示などで、大相撲の魅力を楽しく知ることができる。
大相撲の魅力をより身近に感じられるユニークなイベント「はっきよいKITTE」が20日からJPタワー商業施設「KITTE」(キッテ)にて開催。
期間中、1Fアトリウムには本物の土俵が登場。間近で土俵を眺めることができる他、力士になりきった写真を撮ることができる「すもう撮りカメラ」、化粧まわしや明荷(化粧まわしなどを入れる力士の行李)、力士の食事量がイメージできるユニークな展示などで、大相撲の魅力を楽しく知ることができる。
競泳男子たちの熱い青春物語をドラマと舞台の連動企画で描いた「男水!」の熱い感動を貴重ショットの数々で振り返る! 『「男水!」メモリアル写真展~俺たちのてっぺん~』が渋谷のGALLERY X BY PARCOにて開催中。
同展では、ドラマの劇中写真や舞台写真などレアショットの数々を展示するほか、実際にキャストが身に着けていた水着や小道具を初披露!さらに、舞台裏に密着したキャストたちの秘蔵映像も初公開。「男水!」プロジェクトを網羅する、ファン必見の企画となっている。
松田凌、宮崎秋人、安西慎太郎らイケメンキャストたちの肉体美もじっくり鑑賞できちゃうかも!?
WASEDA EDGE-NEXTの参加学生が中心となり展開するBeyond 2020“NEXT PROJECT”のキックオフイベントが8月18日、東京の起業家支援拠点・TOKYO創業ステーション Startup Hub Tokyoにて開催される。
イベントでは、日本のビジネスシーンの最前線を歩んでいる起業家が自身の失敗談を語る「起業家しくじり先生」や、イノベーションの最先端を走る起業家による講義の後、アイデア出しの実践を行うイノベーション特別講義&学生ディスカッションなど盛りだくさんの内容。またイベントの終盤には、超豪華ゲストを迎えラジオ番組TOKYO FM「JAPAN MOVE UP」の公開収録も予定。
世界の美食を紹介するミシュランガイドが日本で発刊されて昨年で10年。日本の食に対するミシュランガイドの評価は非常に高く、星付きで掲載された都市別での料理店は、東京が227軒で世界一。第2位は京都の99軒、第3位がパリの97軒。さらに大阪、ニューヨークと続くうえ「星は付かないけれども、特にコストパフォーマンスが高く良質な料理を提供する飲食店・レストラン」が選ばれる“ビブグルマン”にも東京の1位を皮切りに大阪、京都とトップ3を日本が独占。まさに日本が世界有数の美食の地として認められている形だ。
ベーカリー「メゾンカイザー」の日本上陸16周年を記念して、日本一号店となるメゾンカイザー高輪本店にて8月16日(水)16時より「フランス産オリジナルコンフィチュール(ジャム)」のプレゼント企画を開始。
ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack」は、夏季限定バーガー「ピクルド ハラペーニョ バーガー」と夏季限定ビアカクテル「シャック シャンディ」を国内4店舗で販売中。
「ピクルド ハラペーニョ バーガー」は、ピクルスにして辛さをマイルドに抑えたハラペーニョの輪切りをクリスピーに揚げ、香ばしくサクサクなエシャロットのフライ、タイ発祥のチリソースにマヨネーズをあわせたシラチャーマヨをあしらった、ピリッとした辛味が食欲を誘うバーガー。
よく冷えたシェイク シャックオリジナルのドラフトビール「シャックマイスターエール」と相性が良く、暑い季節にうれしいこの夏だけのペアリングは後を引く味わい。
また、「シャックマイスターエール」に手作りの「Shack-made Lemonade(シャックメイド レモネード) 」を加えて軽やかに仕上げた「シャック シャンディ」も登場。さわやかに喉を潤す甘酸っぱいビアカクテルは、ビールが苦手な人にもおすすめ。
「シャックマイスターエール」と 「シャック シャンディ」はピッチャーでも提供できるので、同僚とにぎやかに楽しみたい夜や、家族や友人とゆったり 過ごしたい休日など、さまざまなシーンで楽しめる。
子供を対象にした、さまざまなプログラムが集う参加体験型イベント『丸の内キッズジャンボリー 2017』が15日より東京国際フォーラムにて開催。
会場では100を超える多彩なプログラムを用意。日本発祥のスポーツ雪合戦の体験教室や、東京産の植物を寄せ植えする園芸体験、子供たちだけで売り買いを行うキッズフリーマーケットなど、楽しみながら体を動かしたり学んだり、子供が夢中になること間違いなし。
ヤッホーブルーイング社の人気クラフトビールがすべてドラフトで楽しめるビアガーデン『YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills』がアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて9月3日まで開催中。8月14日からは、豪快りぶろーすステーキやラム肉の鉄板グリルなど、クラフトビールとマッチする絶品肉料理が登場する「肉フェス」が期間限定でスタート。
ニューヨーク・マンハッタンで約60年にわたり、世界中のセレブリティーに愛されるデザートカフェ「Serendipity3 (セレンディピティスリー)」が10日、東急プラザ表参道原宿にオープン。SNSなどでも、さっそく話題の的となっている。
現在のベルギーとその周辺地域では、中世末期からの写実主義の伝統の上に、空想でしかありえない事物を視覚化した絵画が発展。そんな古今東西の“奇想”の絵画を紹介する展覧会。ボス派やブリューゲルなど15〜16世紀のフランドル絵画にはじまり、象徴派のクノップフ、アンソール、シュルレアリストのマグリット、デルヴォー、そして現代のヤン・ファーブルまで、総勢30名の作家による、およそ500年にわたる“奇想の系譜”を、約120点の国内外のコレクションでたどる。
会場では、奇想のルーツとして奇才ヒエロニムス・ボスとその影響に着目しながら、第二のボスと呼ばれたブリューゲル(父)やバロック美術の代表的画家・ルーベンスなど巨匠たちの作品を紹介。さらに近代化が押し寄せる19世紀末に登場したアンソールやロップス、マグリットら20世紀のシュルレアリストたち、そして15〜16世紀の宗教画などからイメージを抽出する現代作家ヤン・ファーブルらの作品を紹介する。