SearchSearch

『サムライマック』が26日にリニューアル! うまさと食べ応えの「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」にかぶりつけ!

2025.03.25 Vol.Web Original

 マクドナルドの人気メニュー『サムライマック』シリーズが4年目にしてリニューアル、3月26日から新レギュラー「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」の販売がスタートする。

「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」は、香ばしく焼き上げたつなぎが入っていない厚みのある100%ビーフ、たまご、シャキシャキのレタスに、スモークベーコンとコクのあるホワイトチェダーチーズを加えたバーガー。にんにくのコクとたまねぎの甘さが広がる炙り醤油風のソースがマッチする食べ応えがある。比較的大きなサイズのバーガーだが、大きく口を開けてほおばってもバラつかず、食べやすいことも特徴だ。

 リニューアルにあたり、『サムライマック』の全商品に使用しているタマネギの仕様を変更し、肉厚ビーフ、チーズ、特製ソースの素材を感じ、味わいを楽しんでもらえるようにしたという。

 

赤坂に海外セレブ御用達「セラフィーナニューヨーク」オープン!あか牛やイチゴのメニューも

2025.03.23 Vol.Web Original

 春は出会いと別れの季節。大切な人に感謝の気持ちを伝えるシーンにぴったりなレストランとして、レディー・ガガやトム・クルーズ、レオナルド・ディカプリオ、マドンナ、アン・ハサウェイなど名だたる海外セレブが通うニューヨークの人気イタリアン「セラフィーナ」の新店、「セラフィーナニューヨーク 赤坂店」が赤坂3丁目にオープンした。

イメチェンの時!?  しながわ水族館で「へんしんっ!展」生き物の変身を集めた特別展

2025.03.22 Vol.Web Original

 しながわ水族館で春の特別展「へんしんっ!展~いきものたちの能力!~」が3月22日にスタートした。

 魚やカエルやクラゲなどが変身する様子を学びながら楽しめる企画展。生き物たちが持っている能力を紹介しながら、サカサクラゲやナンショウツバメウオなど成長するなかで見た目が変化していくものや、ヒフキアイゴのように危険を察知して体の色を変えるなど環境によって変化する生き物約10種を集め、紹介する。パネルで楽しく分かりやすく紹介する。水槽が低めに設置されているので子どもたちは自分の目線で“変身っぷり”を楽しめる。

石川酒造が東京産100%の日本酒「はむら」発売 都産技研と共同開発

2025.03.22 Vol.Web Original

 東京・福生市にある石川酒造が3月21日、東京産100%のALL TOKYOの日本酒「多満自慢 『はむら』」(以下、はむら)を発売した。

 東京都立産業技術研究センター(以下、都産技研)と共同開発。羽村の地下天然水と多摩川最上流で育てた米で造り、米、水、酵母、酒蔵と日本酒に関わるすべてが東京産まれという地域に密着した日本酒で、米は東京・羽村市産のコシヒカリで、水は秩父奥多摩山系の地下150メートルから汲み上げる中硬水の天然水を使用した。酵母は都産技研が開発した都産技研オリジナル酵母から杜氏が厳選した酵母を使った新しい清酒酵母を使っている。そして1863年創業で江戸時代から続く伝統の技を継承する石川酒造が醸造した。

「はむら」はスッキリしているのに飲みごたえのある日本酒。レモンなどの柑橘類を思わせる香りがあり、石川酒造の「多満自慢」が得意とする旨味もしっかりある。生酒タイプは飲み口サワヤカで春を想起させるという。

私のダンス人生《第78回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2025.03.21 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

“桜” がテーマのパフェやスポットが出現!日本橋「SAKURA FES NIHONBASHI」スタート

2025.03.19 Vol.Web Original

 いよいよ桜の開花が迫り、桜関連のイベントも花盛りの東京。日本橋エリアでは3月19日、“桜” をテーマに多彩なコンテンツを展開する「SAKURA FES NIHONBASHI 2025」がスタートした。

夜の森や海を覗いたら…? “暗闇” がテーマのサンシャイン水族館「真夜中のいきもの展」

2025.03.16 Vol.Web Original

 夜の森や海、暗い洞窟などで生き物はどのように活動しているのか。東京・池袋のサンシャイン水族館では、普段は見ることのできない “暗闇” をテーマにした特別展「真夜中のいきもの展」が開催中だ。

川越の桜の下で「第4回川越紅茶フェスティバル in 蓮馨寺」3.30開催

2025.03.10 Vol.web Original

 東京からもアクセスの良い埼玉・川越にて3月30日(日)に「第4回川越紅茶フェスティバル in 蓮馨寺」(参加無料)が開催される。地元の桜の名所でもある蓮馨寺の境内で、紅茶にちなんだ商品やワークショップ、同時差開催のKOEDO寺ピアノによるストリートピアノが聴けるなど贅沢な時間をすごせるイベントだ。

桜満開の下で春限定メニューを満喫!コスパ抜群イタリアンバル「CONA」で「桜バル」

2025.03.08 Vol.Web Original

 まもなく桜の開花の季節。東京の開花予想は3月21日頃となるが、いち早く満開の桜が楽しめるイベントも花盛り。イタリアンバル「CONA(コナ)」では、4月30日までの期間限定で、一部店舗にて店内で満開の桜が楽しめる「CONA 桜バル」を開催中だ。

社員旅行《第77回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2025.03.07 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

未来型花火イベント「STAR ISLAND 2025」が2年連続開催決定

2025.03.04 Vol.web original

 

 STAR ISLAND実行委員会は、未来型花火エンターテインメント『STAR ISLAND 2025』を5月24日と25日の2日間、お台場海浜公園にて開催することを発表。2年連続の開催となる。

 今回のテーマは「ELEMENTS」。STAR ISLANDというもう一つの地球のような世界を形作る根源を巡る壮大な冒険へと観客を誘う。土、風、水、火の4つの要素を中心に構成されたストーリーが、花火、ドローン、音楽、テクノロジー、ファイヤーパフォーマンスといった多彩な演出で描かれる。

 2025年公演では演出チームを刷新し、過去の成功を踏まえながらも新しいクリエイティブ体験を提供。花火ショーのほか、屋外アクティビティやグルメも用意され、来場者全員にここでしか味わえない特別な1日を届ける。

 STAR ISLANDは、花火という日本の伝統文化を次世代に継承し、新たな形で進化させた未来型エンターテインメント。2017年に日本で初開催されて以来、シンガポールやサウジアラビアなど世界各地で公演を行い、国際的な高い評価を得てきた。

 エイベックスが立ち上げた、花火技術の継承や後継者不足といった業界の課題に取り組み、音楽、映像、花火を融合させた革新的なプロジェクトとして人気。これまでに国内外合わせて11公演を行い、延べ1500万人以上を動員している。

 開催は5月24日と25日の19時30分より、お台場海浜公園・STAR ISLAND特設会場にて開催。チケットは3月28日18時より販売開始。詳細は同特設サイトにて。

Copyrighted Image