SearchSearch

麻布台ヒルズ「チームラボボーダレス」オープン!50以上の “境界のないアート群” を展開

2024.02.11 Vol.Web Orizinal

 アート集団のチームラボが手掛ける「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)」が東京・お台場から移転し、大規模複合施設「麻布台ヒルズ」にオープンした。

 チームラボボーダレスは2018年6月、チームラボが制作する “境界のないアート群” による「地図のないミュージアム」としてお台場にオープン。新しいチームラボボーダレスでは、チームラボの50以上のアート作品が展示室から出て移動し、それぞれが複雑に関係し合い、刻々と変化し続けながら “境界なく連続する1つの世界” を創造する。従来のミュージアムのように1つの展示室に1つの作品ではなく、さまざまな作品が館内を移動しながら展示されているのが特長だ。

探し物を音とGPSで見つける紛失防止タグ「Tile」IP67の防水機能やTileメンバー同士のネットワークも

2024.02.11 Vol.757

 紛失防止タグ「Tile(タイル)」は探し物を音とGPSで見つけるスマートトラッカー。

 iOSおよびAndroidのスマートフォンに対応し、Bluetoothで位置情報を開示する他Tileからアプリ、アプリからTileというように双方向で音を鳴らして探し物の場所を教えてくれる。最大IP67の防水機能を備え、ウィンタースポーツにもぴったり。外出先やBluetooth圏外の場合、TileネットワークのメンバーがTileの近くを通ると位置情報がクラウド上に送信され、アプリに通知が届くので安心。

 さまざまな形状の全4種がラインアップされ、カラーバリエーションも豊富なので、シチュエーションや用途に合わせて最適な「Tile」を利用することができる。

「Tile Mate」(2022)ブラック、ストーングレーを各2名にプレゼント。

日本発ボードゲーム「オセロ」が発売50周年!カラフルな色展開のカラーオセロも人気

2024.02.10 Vol.757

 発売から50周年となった「オセロ」は、今も世代を超えて愛され続ける日本発祥のボードゲーム。1973年に茨城県出身の故長谷川五郎氏の発明で誕生し、株式会社ツクダ(現・株式会社メガハウス)から発売された。

 ビタミンオレンジ、インディゴブルー、パールブラックとこれまでにないカラフルな色展開が人気の「カラーオセロ」は、両面のデザインが違うユニバーサルデザインのオセロ石や、盤面の線が凸状になって石がズレないひっくり返しやすい仕様。石は本体の引き出しに収納できて、引き出しを閉じればオセロ盤がコンパクトに保管できるなど、遊びやすい工夫が盛りだくさん。

 家族や友達、恋人とのコミュニケーションツールにもぴったりだ。

 発売50周年を記念して「カラーオセロ」を3名にプレゼント。※色の種類は選べません。

都内最大級の地チーズイベント「北海道地チーズ博2024」開催!食べ比べやチーズパフェも

2024.02.09 Vol.Web Original

 北海道地チーズの魅力と楽しみ方を発信するイベント「北海道地チーズ博2024」が、渋谷区神宮前の表参道ヒルズ 本館B3階「スペース オー」にてスタートした。

世界初の光るコチョウラン、最高賞のデンドロビュームも!蘭の祭典「世界らん展2024」

2024.02.08 Vol.Web Original

 国内最大級の蘭の祭典「世界らん展2024 -花と緑の祭典-」が文京区後楽の東京ドームシティ プリズムホールにてスタートした。

世界初公開「光るコチョウラン」も!国内最大級の蘭の祭典「世界らん展 2024」開催

2024.02.07 Vol.757

 国内最大級の蘭の祭典「世界らん展 2024 −花と緑の祭典−」が2月7〜14日の8日間、東京ドームシティ プリズムホールにて開催。

 34回目の今回は「らんに染まる。」をキャッチコピーに計1000種以上、100万輪の蘭が会場を埋め尽くす。入り口では10万輪の蘭でできたウェルカムゲート「オーキッド・ゲート2024」が迎え、ゲートを抜けると高さ4mを超える壁面が蘭で埋め尽くされた「天空の花園」、その先には漆黒の夜空に胡蝶蘭で覆われた直径約1.6mの球体が浮かぶ「幻想の蘭夜」などを展示。

 さらに、ブラックライトを当てると花を含む植物全体が黄緑に発光する世界初公開の「光るコチョウラン」や、環境省のレッドリストで絶滅危惧種II類(VU)に指定される日本固有の野生蘭「オキナワチドリ」約1000株をはじめ、「イリオモテラン」「バイケイラン」「ジュエル・オーキッド(マコデスペトラ)」など南西諸島に自生する珍しい蘭の特集展示にも注目だ。

ザ ストリングス 表参道、“ハートフル” をテーマに5種の「ウィンターラブ カクテル」登場

2024.02.05 Vol.757

 ザ ストリングス 表参道にて “ハートフル” をテーマに、ハートをかたどったイチゴやチョコレートを使用した冬限定のドリンクが登場している。

 1階「Cafe & Dining ZelkovA(カフェ&ダイニング ゼルコヴァ)」ではクルミのリキュールとダークラムをホットチョコレートで割った「ウォールナッツ ラムチョコレート」、ラズベリーフレーバーのウォッカにホワイトチョコレートリキュールとスロージューサーで抽出したラズベリーネクターを合わせた「ラズベリー チョコレートマティーニ」、酒粕を自家製の抹茶シロップで溶いて温めた豆乳で割った「酒粕抹茶豆乳ラテ(ノンアルコール)」。

 2階「TAVERN by the green(タバーン・バイ ザ グリーン)」ではシトロンウォッカとピーチシュナップス、クランベリージュースで作ったマティーニにハートをかたどったイチゴとシュガーデコレーションを浮かべた「ストロベリーラブ マティーニ」、ウォッカにシェリー酒のクリーム、ベイリーズ、コールドブリューコーヒーリキュールを合わせた「アイリッシュ チョコレートクリームカクテル」が楽しめる。

 5種のドリンクの提供は2月29日まで。

松屋銀座のバレンタイン「GINZA バレンタインワールド」実演・イートインは過去最大!

2024.02.04 Vol.Web Original

 中央区銀座の百貨店「松屋銀座」8階イベントスクエアにて、バレンタイン催事「GINZA バレンタインワールド」が2月14日まで開催中だ。

 今年のテーマは「チョコと楽しむ食体験」として、会場でしか味わえない作り手とコミュニケーションの取れる実演販売・イートインスペースを前年比120%に拡大。昨年のバレンタイン商戦において、イートインを強化したところ前年比131%と好調な売り上げだったといい、昨年以上のイートインの強化で売り上げ目標は前年比110%を目指す。

両国駅 “幻” の3番線ホームで日本酒片手におでんをつつく「おでんで熱燗ステーション」

2024.02.02 Vol.Web Original

 墨田区のJR「両国駅」構内の3番線ホームにて、おでんと熱燗を楽しめるイベント「おでんで熱燗ステーション」が開催中だ。普段は入場できない “幻” と呼ばれる3番線ホームにちょうちんが下がり、総武線各駅停車を眺めながら「全国燗酒コンテスト 2023」入賞酒と共におでんをつつく。

外部イベントでタワー巡り🗼《第51回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2024.02.02 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

町田「スヌーピーミュージアム」リニューアル!スヌーピーで埋め尽くされた展示室など新設

2024.02.01 Vol.757

 町田市の南町田グランベリーパークにある「スヌーピーミュージアム」が、2月1日にリニューアルオープンした。

 米カリフォルニア州「シュルツ美術館」の世界初のサテライト(分館)となる同館。リニューアル後のミュージアムには、エントランスに口を開けた巨大なスヌーピーの顔が出現。新たに無数のスヌーピーで埋め尽くされた展示室「スヌーピー・ワンダールーム」や、全長約8メートルの巨大なスヌーピーがいる「スヌーピー・ルーム」にも光と映像の演出が加わる。

 160点以上の新商品で大幅にグッズが増えたミュージアムショップ「ブラウンズストア」の他、隣接する「PEANUTS Cafe」も同時にリニューアルするなど、スヌーピーファンの聖地としてよりパワーアップ!

 2月1日からピーナッツ・ギャングの愉快な冒険を約45点の貴重な原画を展示する企画展「旅するピーナッツ。」も開催される。

 リニューアルを記念して「スヌーピーミュージアム」招待券を3組6名にプレゼント。

Copyrighted Image