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“しゅがはに” のスイーツが食べられる!中目黒でドラマ「Sugar Sugar Honey」コラボカフェ

2024.03.17 Vol.Web Original

 TOKYO MXで放送中のドラマ「Sugar Sugar Honey(シュガー シュガー ハニー)」コラボカフェが現在、東京・中目黒の食の専門スクール「レコールバンタン」にて開催中だ。

ゾウ2頭倒す最強毒ガエルも!サンシャイン水族館、最後の “毒” シリーズ「もうどく展 極」

2024.03.15 Vol.Web Original

 豊島区東池袋の「サンシャイン水族館」にて3月15日、生き物たちの “毒” をテーマにした特別展の最終章「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 極(もうどく展 きわみ)」がスタートした。

Glowの小さな日記《第54回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2024.03.15 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

バーミヤンで期間限定「台湾フェア」スタート!「潮味決」コラボ麺など台湾屋台グルメが登場

2024.03.14 Vol.Web Original

 中華レストラン「バーミヤン」にて3月14日、本場の台湾屋台グルメを提供する「台湾展(タイワンフェア)」が期間限定でスタートした。

ゴンチャに春がきた!期間限定「いちご杏仁」ドリンク発売 アーモンドミルク&ドーナッツも

2024.03.14 Vol.Web Original

 アジアンティーカフェ「Gong cha(ゴンチャ)」にて3月14日、春の期間限定商品「いちご杏仁 ミルクティー(ICED)」「いちご杏仁 フローズンティー」「いちご杏仁 アーモンドミルクティー(ICED)」の販売がスタートした。

昭和レトロな仁丹タクシーが都内を走行中!? 激レア「#タイムスリップ仁丹タクシー」

2024.03.12 Vol.Web Original

 森下仁丹(大阪市)の看板商品「仁丹(じんたん)」が、銀粒(ぎんりゅう)仁丹の “はじめて体験” 強化月間をスタート。その一環として、仁丹が流行していた昭和50年代の光景を車内で再現した「#タイムスリップ仁丹タクシー」が都内を走行している。

東京ドームシティでご当地グルメ&地酒とお祭り三昧!「ご当地よいどれ市」スタート

2024.03.09 Vol.Web Original

 文京区後楽の東京ドームシティ プリズムホールにて、ご当地グルメ&お祭りイベント「ご当地よいどれ市 2024」がスタートした。

韓国発アパレルEC「nugu」2号店ルクア大阪にオープン!Z世代に人気のアイテムがずらり

2024.03.07 Vol.Web Original

 韓国発アパレルECプラットフォーム「nugu(ヌグ)」の日本第2号店「nugu ルクア店」が3月8日、大阪市北区の「ルクア大阪」にオープンする。同店は関西エリア初のリアル店舗となる。

両国駅 “幻の” 3番線ホームで花見酒!? いいちこ緑茶割りを楽しむ「いい茶こ 桜ステーション」

2024.03.07 Vol.Web Original

 東京の桜の開花は例年3月下旬ごろだが、JR両国駅の “幻の” 3番線ホームのお花見スポットで、焼酎「いいちこ」の緑茶割り「いい茶こ」を楽しむイベント「いい茶こ 桜ステーション」が開催中だ。

“防災先進県”高知県の都内アンテナショップにおすすめ備蓄食コーナー登場

2024.03.06 Vol.web original

 東京・銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」では「高知のご馳走でローリングストック」と題した特設コーナーを開設中。防災意識の高い高知県のご当地食材を使ったローリングストックにおすすめアイテムが多数紹介されている。

 特設コーナーでは、高知県産食材など使った食品の中から、家庭でも長期に渡って備蓄できる缶詰やレトルト食品など約10アイテムをセレクト。

 南海トラフ地震が発生した場合、海岸部で最大34.4メートルの津波が想定されている高知県では、その被害を最小限にとどめるため、行政、企業、住民を含めた地域社会全体が一体となって防災・減災対策に取り組んでいるとのこと。

 備蓄品の開発や製造にも力を入れている高知県。2014年に黒潮町が設立した「黒潮町缶詰製作所」では、ブリやカツオ、鶏肉など高知県の特産品を、天日塩やサトウキビといった地元の調味料で仕上げた「ごちそう缶詰」を制作。東日本大震災の被災地で、アレルギーを持った被災者の窮状を知り、7大アレルゲン不使用で開発したという。

 アンテナショップでは、缶詰以外にも、辛味をおさえた「土佐あかうしカレー」や、豆腐を乾燥させた「豆腐ジャーキー」、高知県産「西山金時」のパウダーで甘みをもたせた「缶詰サプリパン」などを販売。この機会に、日持ちしやすい、おいしいご当地食材をローリングストックに生かしてみては。

ウチの桜餅は関東風「長命寺」か関西風「道明寺」か…あんこ愛好団体が都道府県別調査

2024.03.05 Vol.web original

 日本あんこ協会(東京都豊島区:にしいあんこ会長)が5日「桜餅は関東風か関西風か」に関する調査結果を発表した。

 桜の季節に欠かせない和菓子と言えば桜餅。桜餅には2種類あり、「長命寺」は小麦粉でつくったクレープ状の生地でこしあんを巻いたものであり、関東風桜餅として知られている。一方「道明寺」は道明寺粉を使ったおはぎのような食感の生地で、こしあん、またはつぶあんのいずれかを包んだもの。大阪が発祥とされ、、関西風桜餅と呼ばれている。

 今や全国的にどちらの桜餅も知られているが、地域によって主流の桜餅は異なる様子。

 今回、日本あんこ協会が行った「第一回全国桜餅一斉調査」(2月19日~29日、同協会員を対象にメールフォームにて実施。有効回答数624)では、回答者の居住地で「長命寺」と「道明寺」のどちらが主流かを調査。

 その結果、全国における長命寺と道明寺の割合では、居住地で主流と思う桜餅について、約7割の人が道明寺と回答。約3割の人が長命寺と回答した。

 また、都道府県別の回答割合では、県によって割合がはっきりわかれている地域が多く、秋田県や山形県、島根県ではほぼ「長命寺」、新潟県や山梨県、関西以西はほぼ道明寺が主流の様子。東京でも8割以上が「長命寺」という結果。

 同協会では都道府県別回答割合詳細のグラフをもとに、桜餅日本地図も作成。自分の近隣県との違いを見比べてみても楽しそう。

 それぞれのおいしさがある2種類の桜餅。ご当地桜餅を楽しむもよし、その日の好みでどちらか選ぶもよし。

 日本あんこ協会は「あんこを通じて世界平和を実現します」をミッションとしているとのこと。“東西対決”ではなく「各地域で食べられる桜餅をひとつひとつ知る機会を得ることで、その地域に対する健全な疑問や好奇心が生まれ、ひいては各々が互いの違いを認め合い、我が国全体としての多様性が育まれるのだと信じております」としている。

日本あんこ協会(東京都豊島区:にしいあんこ会長)調べ「第一回全国桜餅一斉調査」(2月19日~29日)

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