参加者がカラーパウダーを浴びながら走るという、アメリカで生まれたユニークなファンランイベント『Color Me Rad』が日本上陸!
2012年に初登場するや、各地で話題となり、現在世界に拡散中。世界各国の参加者総計は約85万人にも上る一大ムーヴメントだ。日本では今年4月に千葉、7月に大阪で開催され、毎回約1万人が参加。日本中でブームを巻き起こす勢いだ。そんな話題のイベントが23日、海の森公園予定地の特設コースで行われ、国内最多となる約2万人が参加した。『Color Me Rad』は5キロメートルのコースを走るランニングイベントだが、時間や順位といった競技性を失くし、老若男女だれでも気軽にランニングを楽しむものになっている。その最大のポイントは、なんといっても“カラーパウダー”。5キロのコース内に設置されたポイントごとに、緑、オレンジ、ピンク…とカラーパウダーが振りかけられていく。ちなみにこの粉の原料はコーンスターチ(トウモロコシのでんぷん)。人体への影響もなく、基本的に手で払うか水で洗い流すことができる。参加者の基本スタイルは白い服、眼を保護するサングラス、走りやすい靴といった格好。そこに、カラフルなボトムスを合わせたり、カツラや被り物をしたり、全身タイツを着たり、普段と違う個性的な衣装を楽しむ人が多い。また、ランニングイベントといっても競技ではないため、歩く人や途中で止まって写真を撮る人など、楽しみ方も人それぞれ。全身にカラーパウダーを浴びたランナーたちはゴール地点でパウダーを渡され、今度は会場内で自分たちでパウダーをかけ合って楽しんでいた。イベントは今後も、沖縄や愛知などで開催予定だ。








