1996年11月23日に発売したデジタル携帯ペット「たまごっち」。その「たまごっちの日」に、欧米版『Original Tamagotchi』誕生から25周年を記念し、欧米発売当時のプログラムのままの『Original Tamagotchi』が日本に初上陸、発売記念イベントが「WEGO 1.3.5… 原宿竹下通り店」でスタートした。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
福岡「玄天」 “奇跡の鯖” と包み3種が110円の「うにとろ祭り」かっぱ寿司11月フェア
回転寿司チェーン「かっぱ寿司」にて、福岡県の水産加工会社「玄天」とタッグを組んだ『九州天然 奇跡の鯖』の提供がスタートした。
“巨大せいろ”に入った色とりどりの点心&スイーツが話題! 飲茶の世界に没入するアフタヌーンティー
ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区赤坂)の中国料理「花梨」にて秋冬コンセプトの「チャイニーズ・アフタヌーンティー」が12月30日まで開催中。キノコや栗、カボチャといった旬の食材を素材やデザインに生かした手作りの点心とスイーツ全18品と、フリードリンクメニュー内で「水仙烏龍茶」や「珠茶」といった厳選された中国茶各種を楽しめる、ユニークかつ本格的な飲茶アフタヌーンティーセットとなっている。
スイーツやセイボリーがあしらわれた、おしゃれなティースタンドを自分のテーブルで楽しめるのもアフタヌーンティーの醍醐味。「チャイニーズ・アフタヌーンティー」で使われる“ティースタンド”は、特注で製作したという直径45センチの巨大な“せいろ”。その中には、スイーツ系からセイボリーまで、多種多様な飲茶メニューが入った大小のせいろが並び、小さな飲茶ワールドを独り占めしているかのよう。
点心メニューは全11品、スイーツメニューは全7品。セイボリーの種類が半数以上を占めるので、ランチとティータイムをかねての利用もおすすめ。また、プラス3000円でスパークリングワインや紹興酒などがフリーフローとなるプランもあるので、休日やハイティー、ディナータイムにアルコールとともに楽しむも良し。
前菜の「鮑の冷製特製葱ダレ」は柔らかいアワビを特製葱ダレで頂く上品な一品。一口含めば海のうま味が広がる。同じく「キュウリ、チェリートマト、柿のピクルス」は旬の食材である柿と、トマト、キュウリを使った爽やかな酸味のピクルス。
続いて登場する、巨大せいろの中には色とりどりの点心やスイーツが入った大小のせいろが円卓のように並べられ、まるで小さな中華テーブルを独り占めしている気分(写真はすべて1名分)。
川崎駅前がおいしいにおい 川崎のソウルフードが集結「川崎夜市」がスタート
川崎市が誇るソウルフードが集結するイベント「川崎夜市」が22日スタートした。
川崎で古くから愛されてきた有名店約20店が集うイベント。同市の顔ともいえる人気店「元祖ニュータンタンメン本舗」、川崎生まれの有名店とんかつの「和光」、「牛たん 杉作」が出店。川崎競馬場内でしか食べられない「煮込み」や「クラフトビールのロジータ」なども登場している。アルコール、ノンアルコールドリンク、大谷堂の「釜揚げわらび餅」などスイーツも出店している、充実のラインアップだ。
ドイツ料理とヒュッテにほっこり!東京スカイツリータウン「ソラマチ・クリスマスマーケット」
まもなくクリスマスシーズン。墨田区の東京スカイツリータウンでは、4階「スカイアリーナ」にて本場ドイツのクリスマスマーケットを再現した「ソラマチ・クリスマスマーケット2022」が開催中だ。
小宮山雄飛が選ぶ地方の名店カレーが渋谷に集結!東急プラザ渋谷「ワールドカレーフェスタ」
渋谷区「東急プラザ渋谷」6階のシェアキッチンプロジェクト「もしも食堂」では現在、小宮山雄飛(ホフディラン)とコラボレーションし、全国のカレーの名店を集めた「もしも食堂~WORLD CURRY FESTA(ワールドカレーフェスタ)~」が開催中だ。一度は食べてみたいけれど、なかなか食べに行けない地方の名店のメニューを厳選して提供する期間限定イベント。事前に行われたレセプションにて、本紙グルメ記者が全店の代表的なメニューを試食した。
「ニトリ」池袋サンシャイン60通り店グランドオープン!3大副都心で最大、東急ハンズ跡地に
「ニトリ池袋サンシャイン60通り店」が18日、グランドオープンした。
【思い出話】18歳の運転 奮闘記!!《第22回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
日比谷公園「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」おすすめ魚介グルメを一気見!
日本最大級の魚介グルメの祭典「第8回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022 ~全国魚市場&魚河岸まつり~」が日比谷公園でスタートした。
日比谷公園で魚介グルメの祭典「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」開幕!
日本最大級の魚介グルメの祭典「第8回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022 ~全国魚市場&魚河岸まつり~」が17日、日比谷公園にてスタートした。
日比谷公園においしい魚介が全国から集結! ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバルが17日から
日本最大級の魚介グルメの祭典「第8回ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022」が17日にスタートする。全国各地の魚介料理を楽しめる人気イベントで、20日までの4日間、日比谷公園で開催される。
今年は出店エリアを拡大し約70のブースが集結。マグロ、サーモン、イクラ、ウニ、カキなどさまざまな魚介が揃う。丼からネタがこぼれ落ちそうな海鮮丼や漁師飯、鍋料理、海鮮ラーメン、パエリアなど、いろいろなスタイルで提供されるので、好きな魚介を異なる調理方法で食べ比べたり、旬のカキもブースを巡りながら、能登産、広島県産、宮城産など地域ごとに比べてみるのも面白そうだ。もちろん、とにかくいろいろな魚介を食べてみるなどいろいろなアプローチで楽しめそう。